本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061388062
作品紹介・あらすじ
あの雨の日。大学からの帰り道。突然の交通事故で、想い人に想いを伝えられないまま息絶えてしまった「私」の瞳に映ったものは-!?恋愛小説の旗手、泉和良が切り開く、"死"から始まる物語。きっとあなたも涙する、せつなさ100%の星海社SF。
感想・レビュー・書評
-
ケータイ小説のよう。うすっぺらい。文章も内容も、稚拙。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中までは主人公の女性の想いとか読んでて切なくなる展開だったが、途中から方向性がおかしくなってきた気がする。
あらすじに無理やり「SF」って入れたりと内容と相まって見苦しい感じが・・・
この作者の作品は初めて読んだが、彼の作品は一回読んだだけじゃ理解できないものらしいので機会があればもう一度読みたい。 -
死んでしまった「私」が生きていた頃に戻る、切ない恋愛小説。ベタだけど胸にぎゅっとくる。
全6件中 1 - 6件を表示