星海社カレンダー小説2012(上) (星海社FICTIONS)

制作 : 星海社編集部 
  • 講談社
3.44
  • (0)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 47
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061388338

作品紹介・あらすじ

"1年の記念日"をテーマにWebサイト「最前線」にて期間限定公開されたカレンダー小説を満を持して星海社FICTIONS化。ブレイク前夜の輝きを放つ十文字青の『私の猫』(猫の日(2月22日))。星海社FICTIONS新人賞作家・小泉陽一朗の『ならないリプライ』(ホワイトデー(3月14日))。AppStoreノベルアプリランキングで10万超の大ヒットを飛ばすNo.1学生サークル「超水道」・ミタヒツヒトの『森川空のルール 番外編』(ホワイトデー(3月14日))。最年少三島由紀夫賞作家・佐藤友哉の『星の海にむけての夜想曲』(七夕(7月7日))。全4篇を収録した上巻。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4作入ってて
    1作目の「私の猫」は、「女の猫」という表現が印象的でした。

  • (2013.6)

  • 小説界の最前線で活躍する作家が贈る、とっておきの短編集。

    “1年の記念日”をテーマにWebサイト「最前線」にて期間限定公開されたカレンダー小説を満を持して星海社FICTIONS化。

    ブレイク前夜の輝きを放つ十文字青の『私の猫』(猫の日)。星海社FICTIONS新人賞作家・小泉陽一朗の『ならないリプライ』(ホワイトデー)。AppStoreノベルアプリランキングで10万超の大ヒットを飛ばすNo.1学生サークル「超水道」・ミタヒツヒトの『森川空のルール 番外編』(ホワイトデー)。最年少三島由紀夫賞作家・佐藤友哉の『星の海にむけての夜想曲』(七夕)。全4篇を収録した上巻。

  • 様々な日にまつわる色んな小説家の短編集。全体的な小説のレベルはまあまあだけど、佐藤友哉の七夕の話は良かった!

  • プロでも短編は難しいのだろうな、と思った。筆力は長編以上に出るのかも。
    ただ不快なだけの小説は好きじゃないな、と思わされた作品もあり。
    書く上で、色々と参考になるなあ。

  • 収録されている4冊ともが切ない系の話ってどうなのよとは思いつつ・・・
    佐藤友哉のがやはりすごいな。なんというか、オーラがあるというか。

    猫の日、ホワイトデー(×2)、七夕に合わせた短編集。
    どれも読んだあとしんみりくるものばかりだが、どれもそれぞれの作家の個性が出ていてやっぱアンソロものは面白いよね、と。

  • ◇2月22日 猫の日
    十文字青「私の猫」

    ◇3月14日 ホワイトデー
    小泉陽一朗「ならないリプライ」

    ◇3月14日 ホワイトデー
    ミタヒツヒト「森川空のルール 番外編」

    ◇7月7日 七夕
    佐藤友哉「星の海にむけての夜想曲」

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

作家。北海道大学文学部卒。
『純潔ブルースプリング』で第7回角川学園小説大賞・特別賞を受賞。
主著に『薔薇のマリア』シリーズ、「第九高校」シリーズなどがある。

「2013年 『マイワールド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

十文字青の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×