Hな人人 (星海社FICTIONS)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061388697

作品紹介・あらすじ

カウンセリングだと言ってキャバクラに連れていかれた。“メイドの土産”だと、好みの女性が派遣されてきた。今日は一生に一度、親を殺していい日だと知った。死ぬ気もないのに、集団自殺に巻き込まれた。「ひきこもり力」で、この国を守れと言われた……。
僕ら“Hな人人”は、世の中の重荷になったり、希望になったりしながら、今日も元気にひきこもる! 渡辺浩弐が描く、ひきこもりショート・ショート×26篇!

感想・レビュー・書評

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  • 待ってました!渡辺氏のショートショート。最後であっと驚く作品、残酷も美しい作品、愉快な人々、ブラックユーモアたくさんの作品ばかり。渡辺ワールドを堪能することができます。この世界観の感覚は中毒性があり、読み終わった後に、ざわつく何かが残る。それが何とも言えなく良い。

  • カウンセリングだと言ってキャバクラに連れていかれた。
    “メイドの土産”だと、好みの女性が派遣されてきた。
    今日は一生に一度、親を殺していい日だと知った。
    死ぬ気もないのに、集団自殺に巻き込まれた。
    「ひきこもり力」で、この国を守れと言われた……。

    僕ら“Hな人人”は、世の中の重荷になったり、希望になったりしながら、今日も元気にひきこもる! 渡辺浩弐が描く、ひきこもりショート・ショート×26篇!

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著者プロフィール

小説家・ライター。1962年、福岡県生まれ。1980年代から、映像・ゲーム業界でライターとしてのキャリアを出発させる。『週刊ファミ通』での連載を経て1994年に刊行された『1999年のゲーム・キッズ』で、本格的に小説家としても活動を開始。以後も、デジタルテクノロジーを題材に未来の姿をシミュレートするSF小説集として〈ゲーム・キッズ〉シリーズを手がけ続けている。本書での取材をもとにした〈ゲーム・キッズ〉シリーズ最新作も2023年内に刊行予定。著書に『2020年のゲーム・キッズ →その先の未来』、『世にも醜いクラスメートの話 渡辺浩弐ホラーストーリーズ』(ともに星海社FICTIONS)など。

「2023年 『7つの明るい未来技術 2030年のゲーム・チェンジャー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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