ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 (上) (星海社文庫)

著者 : 竜騎士07
制作 : ともひ 
  • 講談社 (2011年1月12日発売)
3.48
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  • 本棚登録 :201
  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061389014

作品紹介

昭和五十八年。のどかな雛見沢村に伝わる秘祭・綿流しに潜む決して犯してはならない禁忌に触れたとき、転校生・前原圭一の"日常"は"非日常"の惨劇に一瞬にして染まっていく…!正解率1%の衝撃ミステリー『ひぐらしのなく頃に』待望の文庫化。

ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 (上) (星海社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 原作を読んでみたかった(が、BOX版?はちょっと買う気になれなかった)人間としては文庫化は本当に嬉しい限り!  前半から中盤に掛けては仲間たちのテンション高い楽しい部活模様。が、後半は一気に不気味且つ不穏な流れへ…  アニメの方を軽く視聴していたのもあって楽しく読むことが出来ました。個人的にはこの不気味さがたまらないです。

  • 原作であるPCゲーム版は背景や効果音、間の取り方などの演出が巧みであり、文章もそれらの効果を考慮した上で調整されているように感じていた。文章のみでは本作の魅力は十分に伝わらないのではないかと不安だったが、それは杞憂ではなかったように思う。初めて「ひぐらし」に触れるのであれば、この小説版はあまりおすすめできない。

  • ゲームは未プレイ。昔中古ゲーム店で働いている時からどういう内容なのかずっと気になっている作品。今回、図書館でシリーズを見つけたので手に取ってみたのが動機。部活動と称し、大貧民やカードゲームで遊ぶ場面は、読んでいてもほのぼのとしているが、隠された村の真実を主人公の圭一が知るたび、背筋に怖さを感じる気がする。長いシリーズの最初なので他に感じたことは特にない。下巻も見つけて読んでいきたいと思う。

  • アニメか漫画でみれば、面白かったかもしれないけど、話し言葉なども文章で読むには違和感がありました。

    一巻のほとんどが、仲間とのたわむれという感じだった。かなり長く感じました。

    本も終わりにさしかかる頃、ようやく物語が動き出したという感じだった。

  • この巻では、特にストーリーは進まないが、話の重要な部分、「オヤシロ様の祟り」だとか「綿流し」だとかが基本的に圭一の視点で書かれている。鬼隠し編を読んだだけでは、到底全ての謎が解けそうにないが、自分が雛見沢にいるような臨場感がある。

    ・・・オヤシロ様はいるのかもしれない。

  • 一世を風靡した同人ゲームのノベライズ版。

    昭和58年、雛見沢村という小さな村に引っ越してきた転校生・前原圭一(まえばら・けいいち)は、村に暮らすレナこと竜宮礼奈(りゅうぐう・れいな)、園崎魅音(そのさき・みおん)、北条沙都子(ほうじょう・さとこ)、古手梨花(ふるで・りか)という女の子たちと、トランプや鬼ごっこを楽しむ毎日を過ごしています。

    そんなある日、たびたび村にやってきている写真家の富竹ジロウという男から、この村で起こったバラバラ殺人事件の話を聞かされます。そんな事件があったことを初めて知った圭一は、事件の内容について聞き出そうとしますが、レナや魅音はその話題に触れることを拒絶する態度を取ります。

    そうこうしているうちに、「綿流し」という村の祭りが始まります。そこで圭一は富竹に出会い、4年前の綿流し祭でダム工事推進派の人間が殺されて以来、毎年綿流しになると村で人が死ぬ事件が起きていることや、村人たちが「オヤシロさま」の祟りと恐れていることなどを聞かされます。

    祭りの後、圭一は大石という刑事に呼び出され、富竹がみずからの喉を掻き破って死んだことを知らされます。オヤシロさまの祟りなど信じないという圭一に、大石は協力を依頼します。しかしそのときから、圭一はレナたちの態度に不審を感じさせるような事件が相次いで起こるようになります。

    ライトノベルらしい軽妙なやり取りで織りなされるのどかな日常が、しだいに恐怖に彩られていくプロセスが見事で、背筋が寒くなるような気持ちにさせられます。

  • 怖い話と聞いていましたが、読んだところまではとても穏やかで楽しそうでした。
    最後の方に動きがあり、次巻がとても楽しみです。

    でも、「かぁいい」、「にぱ~☆」などが読んでいるとき少し気になりました。
    どうしてもそこで詰まって「ん?」となってしまいました。

  • "ひぐらしのなく頃に"の第一話鬼隠し編の上巻です。同人ゲームから始まり、アニメ、コミック、商業用ゲームと展開していった"ひぐらし"シリーズの原点です。ゲームを購入するのにコミケで並んだなとか思い出したりw本巻は、圭一、レナ、魅音、梨花、沙都子の部活シーンが中心になっています。明るく楽しい学園生活を描いていて狂気のかけらも感じられないはずだったのですが、徐々に圭一を中心に幸せな時間に狂いが生じ始めます。鬼隠し編が"ひぐらし"の中では一番ホラーっぽい感じだと思います。もしかしたら、オヤシロさまはいるかも!?

  • アニメにて。
    鬼隠し編
    綿流し編
    祟殺し編
    暇潰し編
    目明し編
    罪滅し編
    外伝 猫殺し編
    全26+1話

  • 913.6 リ (1-1) 登録番号9299
    生徒リクエスト

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