ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (上) (星海社文庫)

著者 :
制作 : ともひ 
  • 講談社
3.68
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本棚登録 : 109
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061389076

作品紹介・あらすじ

雛見沢村の転校生・前原圭一はクラスメイトの園崎魅音の双子の妹、詩音と出会う。たちまち意気投合した二人は村に古くから伝わる秘祭・"綿流し"の夜、絶対的な禁域とされる古手神社の"祭具殿"へと忍び込むが-!?ゼロ年代の金字塔的ムーブメント、"正解率1%"の衝撃ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • "ひぐらしのなく頃に"の第二話綿流し編の上巻です。これが2巡目の世界。鬼隠し編の部活メンバーに加えて、今回は魅音の双子の妹詩音が登場します。上巻では、前作よりも賑やかになったメンバーたちの明るく楽しい日常が描かれます。最後のほうになり、ひぐらしらしい陰鬱な雰囲気が濃くなって来ましたが、このまま下巻ではどうなってしまうのでしょう。というか、この世界での回答を知ってから読むと色々と気付かされる部分が多く、初めてゲームをやったり、読んだりした時とはだいぶ印象が変わります。

  • 昔のアクションゲームでは困難なステージを攻略するに当たって「死んで覚える」という手段で挑んでいた。物語がループするなら蓄積されたヒントで攻略することもできるはず。問題は誰がプレイヤーかってことだ。凄惨な未来えを知る読者が歯痒さに絶えられなくならない内に現れてほしい。この作品はミステリーなのだから。間を保たす為に残虐な話を続けても、趣味が合わない人には辛いだけだ。

  • 最初の300p位までは、魅音と詩音、圭一を絡めたラブコメチックな話でほのぼのとした展開だったが、綿流しの祭りの途中で鷹野三四と富竹、詩音と圭一で祭具殿に入ったところからはひぐらしらしい?展開になった。自分があまり想像力豊かな人間でなくてホントに良かったと思えるほど、グロい部分が続く。(その点でグロい表現が嫌いな方はご注意。)雛見沢ではなく他のところで焼死体が見つかり、物語はどうなるのか?。後半も続けて読んでいきたいと思う。

  • 前原圭一は、父親に連れられて入ったファミレス「エンジェルモート」で、ウェイトレスとして働いている魅音にそっくりの少女・詩音に出会います。魅音の双子の妹だと名乗る詩音ですが、圭一は彼女が、魅音本人だと信じて疑いません。しかし、どうして魅音は、詩音などという別人格を設定しなければならなかったのか。レナからのヒントをもらって、圭一は魅音の本当の気持ちに気づきます。じつは魅音は、圭一から女性として見られていないことに傷ついており、そのために男勝りの魅音とは違う、女らしい詩音という人格を彼の前で演じたのではないか。ところが、あにはからんや、詩音は魅音と別人だったということが明らかになります。魅音よりも一枚上手の詩音に、圭一はすっかりかつがれてしまったのでした。

    その後、雛見沢で毎年おこなわれる、綿流しの祭りが近づいてきます。祭りの準備を手伝うことになった圭一は、詩音と富竹さん、そして富竹さんの恋人で、雛見沢の風習に関心を持つ鷹野三四(たかの・みよ)という女性から、例年のように綿流しの日に起こっている殺人事件のことを聞かされることになります。

    そして綿流しの当日、圭一は詩音に誘われて、神社の祭具殿に忍び込もうとしている富竹さん、鷹野さんの2人と行動を共にすることになります。圭一と詩音は、祭具殿の中で鷹野さんから、「綿流し」にまつわる恐ろしい話を聞かされることになります。

    前半はしっかりラブコメしています。終わりの方に近づくにつれ、それまでの雰囲気が少しずつ変化していくところが、何ともゾクゾクします。

  • 913.6 リ (2-1) 登録番号9301
    生徒リクエスト

  • 読了。

  • 雛見沢村の転校生・前原圭一はクラスメイトの園崎魅音の双子の妹、詩音と出会う。たちまち意気投合した二人は村に古くから伝わる秘祭・“綿流し”の夜、絶対的な禁域とされる古手神社の“祭具殿”へと忍び込むが——!?
    ゼロ年代の金字塔的ムーブメント、“正解率1%”の衝撃ミステリー!

  • 雛見沢村の転校生・前原圭一はクラスメイトの園崎魅音の双子の妹、詩音と出会う。たちまち意気投合した二人は村に古くから伝わる秘祭・“綿流し”の夜、絶対的な禁域とされる古手神社の“祭具殿”へと忍び込むが――!?
    ゼロ年代の金字塔的ムーブメント、“正解率1%”の衝撃ミステリー!

  • いきなり時間が戻ってスタート。これってPCゲームとかお馴染みのルートってやつか・・・?

    今回は文字通り綿流しにスポットを当てた話みたい。
    魅音の妹・詩音との出会いなど新たな出来事がある一方、鬼隠し編で出てた一部の事柄を斜めから見ることができる。
    そうか、それを手がかりに鬼隠し編の謎も解けってことなのかな。

    そして(これがルート方式のシリーズなら)鬼隠し編で富竹さんが殺されたきっかけ(理由?)的なものも今回判明する。
    ・・・あれ、それじゃ圭一は今回も(ry

  • 舞台は第一話「鬼隠し編」と同じく昭和58年の雛見沢村。
    第一話の始まりより2日後から始まる。
    読みはじめて早々、登場人物も舞台も変わらず第一話で何事もなかったかの様に進む物語に戸惑う。パラレルワールドか?と思ううちに、あらたなキャラが登場し、決定的に違う出来事が生じて…下巻に期待。

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