ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (下) (星海社文庫)

著者 :
制作 : ともひ 
  • 講談社
3.65
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本棚登録 : 103
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061389090

作品紹介・あらすじ

雛見沢村に伝わる禁忌を犯し、"オヤシロさま"を祀る古手神社の祭具殿へと忍び込んだ園崎詩音と前原圭一-。その夜から二人に次々と襲いかかる忌まわしい怪異は、"オヤシロさま"の"祟り"なのか、それともただの"事件"にすぎないのか…!?"正解率1%"の衝撃ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 本編はいわゆる魅音編ではあるが、魅音以上に、レナの頭の良さや心根の強さに目を引かれた。文体こそはっちゃけてはいるが、レナの人物造形は、綿流し編の時点で既に、典型的な美少女ゲーム的ヒロイン像から明らかに逸脱しており、むしろ一人の魅力的な女性として描かれていると感じた。

  • 前半と後半のギャップがすごい…。
    なるほどねー。アニメはだいぶ端折られてたんだな。バックグラウンドがかなりイメージできた巻だったな。

  • 綿流し編、後編。謎なんてわからない。ただひたすら怖い。魅音、詩音、そして第3の人格?。誰が事件を起こしたのか?ともかく読んでいて怖かった。自分の中でシリーズの謎はますます深まるばかり。ともかく、シリーズを全部読んでみたいと思う。そうすれば、どういうことなのかもわかると思う。感想はこんなところです。

  • 祭具殿に侵入した富竹さんと鷹野さんの2人が死んだと聞いて、圭一と詩音はパニックに陥ります。さらに、祭具殿の閂を付け替えた村長の公由さん、さらに梨花と沙都子も失踪してしまいます。

    そんな中、沙都子たちのいなくなった家を調べていたレナが、あることに気づきます。そこから彼女は、沙都子と梨花をさらったのは、現在の園崎家を魅音ではないかという推測に至ります。圭一も、彼と連絡を取り合っていた詩音がすでに失踪していたことを知り、魅音を疑うようになります。

    刑事の大石も園崎家が犯罪に関与しているのではないかと疑い、圭一とレナは魅音に自首を促しに行きます。そして圭一は、魅音とともに、詩音が囚われている拷問室へと向かいます。しかしそこに足を踏み入れたとき、魅音は圭一の知っている彼女ではなくなります。圭一の身に死の危険が迫りますが、圭一と魅音の帰りが遅いことに不審を覚えたレナが大石たちに事情を告げ、圭一は救出されます。

    真犯人は魅音だということが明らかになり、事件は解決したかに見えましたが、井戸の底から続く抜け穴で魅音は命を落としたにも関わらず、魅音の姿をした鬼が圭一のもとにやってきます。

    前の「鬼隠し編」のようなホラー小説のように読めましたが、今回の「綿流し編」はミステリ的な雰囲気が強く、前とは違った雰囲気を楽しめました。

  • "ひぐらしのなく頃に"の第二話綿流し編の下巻です。ひぐらしの中では、この綿流し編が、やっぱり一番好きかもしれないです。他のお話はかなり超常現象ちっくな感じがしますが、これは比較的まっとうな怪奇ミステリー風になっていると思います。園崎魅音と園崎詩音の双子の入れ替わりなど、古典的な雰囲気もあります。最後に圭一の前に現れ、詩音を突き落としたのは一体誰だったんでしょうね。やはり鬼だったのでしょうか…。

  • 913.6 リ (2-2) 登録番号9302
    生徒リクエスト

  • 読了。

  • 雛見沢村に伝わる禁忌を犯し、“オヤシロさま”を祀る祭具殿へと忍び込んだ園崎詩音と前原圭一——。その夜から二人に次々と襲いかかる忌まわしい怪異は、“オヤシロさま”の“祟り”なのか、それともただの“事件”にすぎないのか……!?

  • 「園崎魅音ルート(?)」もやはり雛見沢の闇が圭一を襲う。
    だが、鬼隠し編では圭一一人を相手に村民総出で襲いかかってきたのと違って、被害者が鷹野・富竹以外にも複数人出てくるのが大きく違うところ。
    また今回は全員が犯行に関わってはいなさそう・・・?
    謎は深まるばかり。

    ひぐらしの内容を全然知らない者としては次以降も期待。
    でも読んでてなかなか恐ろしいないようだよね。

  • 雛見沢村に伝わる禁忌を犯し、“オヤシロさま”を祀る古手神社の祭具殿へと忍び込んだ園崎詩音と前原圭一――。その夜から二人に次々と襲いかかる忌まわしい怪異は、“オヤシロさま”の“祟り”なのか、それともただの“事件”にすぎないのか……!?
    “正解率1%”の衝撃ミステリー!

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