きみを守るためにぼくは夢をみる(2) (星海社文庫)

著者 :
制作 : 新海 誠 
  • 講談社
3.39
  • (2)
  • (11)
  • (18)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 158
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061389229

作品紹介・あらすじ

新しい季節が水晶のようにやってくる。そこは深く、暗く、迷いやすい森だった。誰もが一度は通る場所さ、と大人たちは気軽にいうけれど、彼方の空に星を数えて、ぼくはひとりで歩いていかなければいけない。ぼくの純粋な意味での子どもの時代は終わった。でもぼくはまだ完全な大人とはいえない。ぼくたちが未来に持っていけるのは、きみとの優しい思い出だけ。ぼくときみの初恋はふたたびめぐりあうことができるのだろうか-。白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第二弾。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • え、えー!!
    そういうのは物語の最初にして欲しい。
    言い逃げかよ!みたいな。

  • 前巻に続ききれいなことばがたくさん並んだ、きらきらした作品。ことばが並んでるだけで、あまり内容がないような気がしてしまう。相変わらずうじうじ、そしてポエマーな主人公。すこしイライラするのに読んでしまうのは、ことばが好きだからなのです。人に勧めたいかどうかと聞かれると、微妙。でも嫌いになれないなぁ。

  • 苺にかわりまして雨花とうじょう

    ラストは予想できなかった
    とりあえず続きを買おう

  • ひらがなが多くて少し読みづらい

  • ストーリーが綺麗すぎて読むのが辛い。切ない。うわー、早く3最終巻買いたい。

  • 児童文学、なはずなんだけど僕でもわからない...
    子どもじゃないからわかんないのかな?

    大人になるために捨てたもの、人とのつながり。
    1巻の時には大人でも感動できる、って書いたけど。
    大人でも読んで、もう一度考えるべきなのかも、って思った。

    自分はまだ大人じゃないかも。

  • 何年ぶりに出た続編。

    数奇な運命を直向きに生きる少年が、優しくて強くて、それがちょっぴり切ないです。
    そして何年経っても少年を思い続ける少女のまっすぐさが大好き。

    3巻も楽しみにしていようっと。

  • 表紙がステキなので、1巻に続き購入。
    1巻から解決されていない謎の部分はそのまま2巻の終わりまで
    解決されず。
    主人公の心の成長を描いて終わった感じでした。
    やたらと「美しい文章表現」が出てきて少し過剰だなと思いました。
    それでもきっと3巻が出たら買って読むと思います。

  • 新しい季節が水晶のようにやってくる。そこは深く、暗く、迷いやすい森だった。誰もが一度は通る場所さ、と大人たちは気軽にいうけれど、彼方の空に星を数えて、ぼくはひとりで歩いていかなければいけない。ぼくの純粋な意味での子どもの時代は終わった。でもぼくはまだ完全な大人とはいえない。ぼくたちが未来に持っていけるのは、きみとの優しい思い出だけ。ぼくときみの初恋はふたたびめぐりあうことができるだろうか——。
    白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第二弾!

  • 2003年発行の同書の書き下ろし続編。
    主人公・朔が、流れてしまった7年間の「空白」をそのまま受け入れ、改めて「そこ」から生きていこうとする展開は非常に良い。
    また、朔・砂緒それぞれの揺れる感情や不安が繊細で、切なくなった。

    しかし、中盤から続々登場した新キャラが総じてイタ過ぎる電波キャラで、正直引いた。前半の感動が一転して、読んでて疲れた。
    しかも、肝心の謎がまったく回収されていない。「回収が始まるのか?」というところで終わってしまった。2012年春に3巻が出るようだが、どうなることやら……。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1965年千葉生まれ。
著書に「きみを守るためにぼくは夢をみる」(星海社)、「ネネとヨヨのもしもの魔法」(徳間書店)等がある。

「2016年 『僕らの惜春』 で使われていた紹介文から引用しています。」

白倉由美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

きみを守るためにぼくは夢をみる(2) (星海社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする