- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389298
作品紹介・あらすじ
雛見沢村で無限に繰り返される"昭和五十八年六月"を突破するため、膨大な数の刻の"カケラ"を紡ぎ続けるあなた。しかし鷹野三四の悲しく壮絶な意志は、雛見沢の運命を"惨劇"へと誘い続ける。そんな中、数百年の時を経て雛見沢の人々の前に現れる羽入。そして、逞しく成長した赤坂衛の姿-。すべての"カケラ"を紡ぎ合わせた部活メンバーの、最後にして最大の闘いがはじまる。
感想・レビュー・書評
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赤坂キターーーー巻
うん、文句なし
でも星5は次巻にとっておく -
さあ、力を合わせよう! “昭和五十八年六月”を乗り越えるために。
雛見沢村で無限に繰り返される“昭和五十八年六月”を突破するため、膨大な数の刻の“カケラ”を紡ぎ続けるあなた。しかし鷹野三四の悲しく壮絶な意志は、雛見沢の運命を“惨劇”へと誘い続ける。そんな中、数百年の時を経て雛見沢の人々の前に現れる羽入。そして、逞しく成長した赤坂衛の姿――。すべての“カケラ”を紡ぎ合わせた部活メンバーの、最後にして最大の闘いがはじまる! -
残すはあと1冊!
いろいろな謎が明らかになっていく。
何度も指摘するけど、登場人物の多さに比例し、物語の語り部の視点も増え、それが頻繁に替わっていくので、読みづらいかな。
切り替えがシャキッとできる人には苦にならないのかもしれない。 -
いやはや沙都子の意地悪な叔父が帰ってきたり最悪なことだらけの話ですねぇ・・・。
心身ともに疲れ果てて心がしんでしまった沙都子はどうなるのか、
EDを知っているにも関わらずものすごく気になって読み進めてしまいました。