ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編(下) (星海社文庫)

著者 :
  • 星海社
4.54
  • (7)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061389304

作品紹介・あらすじ

雛見沢村で幾度も繰り返される"昭和五十八年六月"を乗り越えるため、圭一たちの最後にして最大の闘いがはじまる。おなじみ最強の部活メンバーに加え、大石、赤坂…。そして、数百年の時を経て、雛見沢の人々の前に姿を現した羽入もまた、傍観者の立場を捨てて自ら闘いに身を投じる。鷹野率いる山狗の猛攻を凌ぎ切り、最高の結末を迎えることは出来るのか…!?ゼロ年代の金字塔、ついにクライマックス。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 祭囃し編の完結編。長く続いたシリーズもこの本でラスト。そこまでに至るまでの圭一たちの活躍が熱く、富竹氏がまた犠牲になってしまうのではないかとハラハラさせられたり、今までの中で一番物語にのめり込んだ。誰も犠牲にならないラストは「大団円」という言葉がふさわしい。後一冊番外編があるので、「ひぐらし~」の世界を堪能したいと思う。感想はこんなところです。

  • 達成感

    解になって徐々にルールが見えてきて
    別の世界の記憶を受け継ぐなんていう奇跡まで起こして
    それでも
    皆殺し編では打ち破れなかった惨劇が…

    アニメor 漫画で大筋を理解してから小説へ、ってのがいいと思う
    そうじゃないと読みにくいのかな、他の人の感想を見るに
    おいらには全く読みにくくなかったけどね!

    ひぐらしは、特に祭囃し編は主人公も生け贄もない世界、だから当然群像劇になる
    だから地の文も多人称視点になる

    それはひぐらしでなんども梨花が言っていたこと

  •  ようやく本編を読了。
     ギャクなのか萌えなのかはともかく、いきおい一発的なお話群だったが、本編になってなぜか感動的である。

     特に、赤坂、大石の二人が際立っていたかな。

     過去に何度も指摘したように、視点の切り替えがあまる上手でないようなので、今後はそのあたりの工夫を課題にしたい。

     でも、みんなよかったね。このエンディングで。。。

  • 梨花、お疲れ様。

    まずそう言ってあげたいです。
    彼女には幸福な人生を歩んで欲しい。

    ただただひたすら歩んで欲しいです。


    詳しくはブログに書きますのでヨロシクお願いします。

  • ご都合すぎるかなーと思わなくもないけど、エンタテインメントとして考えれば正解なのかなぁ。爽快感はありますし。
    色々引っかかるところはあるシリーズでしたが、「そういうルールの世界なんだ」と思って目をつぶれば、とても面白い作品でした。
    パズルとしてのルールっていうのかな。
    「父は、母がいないと娘を殺してしまいます。母は、父がいないと息子を殺してしまいます。犬は、メイドがいないと家族をみんな殺してしまいます。船には二人ずつしか乗れません。誰も殺さずに対岸に渡すにはどうすればいい?」みたいな、「そんなの現実的にありえないだろ」っていう設定のパズル。
    あと、ループものではないですね。厳密には。毎回出発地点での観測者の記憶が無い、似た条件はあるが同一ではない(細部で異なる)等、シュタゲで採用されてる世界線の方に近い。

    ちょっと一点だけどうしても…と思うのは…
    地の文の視点がころころ変わるので、今誰の視点かわかりにくくてちょっと混乱します。元がサウンドノベルでも、そこは直して欲しかったなあ…ゲームだと立ち絵で分かるようになってたりするんだろうか

全5件中 1 - 5件を表示

竜騎士07の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×