遙か凍土のカナン3 石室の天使 (星海社FICTIONS)

著者 :
  • 星海社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061399020

作品紹介・あらすじ

一行は古代の交通路を踏破し、ウクライナを目指す。その途上で出会った、石室に一人暮らす女は、“天使(ジブリール)”と名乗った──。
グレンとジニを加えた良造たち一行は、古代の交通路を踏破し、一路ウクライナを目指していた。
その途上で発見された水源近くの嶺には、人生の大半を石室の中で暮らす、一人の女の姿があった。女は良造に名乗る。“天使(ジブリール)”と──。
出会いと別れ、そして度重なる諍いの果て、良造とオレーナの関係性にも変化の季節が訪れ、物語は新たなうねりを生み出していく……。
芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る『マージナル・オペレーション』前史、第三弾にして、“帰国篇”堂々のフィナーレ!

感想・レビュー・書評

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  • 騎兵大尉とロシア貴族の姫が大陸浪漫活劇!
    って感じの本です。

    舞台は日露戦争直後の日本から香港、シンガポール、インドを抜けてウクライナ、といったところ。

    歴史上の人物もたくさん出てきて、更に作者が大変博識、かつ資料をたくさんあたる方なので、とても勉強になります。

    語りがやや地味ですが、表紙がライトノベル寄りなので、カテゴリはライトノベルにしました。
    同著者のマージナル・オペレーションも戦争物としては破格の地味さですが、こっちは次巻から派手になるとあとがきにあるので楽しみ。

  • 今回も面白かったです。
    一章の終わりと言うことで次章に向けての伏線か気になります。

  • 話の舞台とかはとても好きなのに、マージナルオペレーションと文章の雰囲気が違うのか、単に主人公が好きになれないのか、のめりこめる感じがしない。

  • 一行は古代の交通路を踏破し、ウクライナを目指す。その途上で出会った、石室に一人暮らす女は、“天使(ジブリール)”と名乗った──。
    グレンとジニを加えた良造たち一行は、古代の交通路を踏破し、一路ウクライナを目指していた。その途上で発見された水源近くの嶺には、人生の大半を石室の中で暮らす、一人の女の姿があった。女は良造に名乗る。“天使(ジブリール)”と──。
    出会いと別れ、そして度重なる諍いの果て、良造とオレーナの関係性にも変化の季節が訪れ、物語は新たなうねりを生み出していく……。
    芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る『マージナル・オペレーション』前史、第三弾にして、“帰国篇”堂々のフィナーレ!

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著者プロフィール

ゲームデザイナー、作家、漫画原作者。
第5回日本ゲーム大賞優秀賞、第32回星雲賞メディア部門を受賞した『ガンパレード・マーチ』をはじめ、『絢爛舞踏祭』や『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける。
その特異な世界観と研ぎすまされたシステムから、「芝村ゲー」と呼ばれ、高い評価と熱狂的なファンを多数獲得している。
小説の代表作に『マージナル・オペレーション』シリーズ(星海社FICTIONS、全5巻)があり、同作は『月刊アフタヌーン』でコミカライズが連載中。また、『マージナル・オペレーション』前史にあたる新シリーズ『遙か凍土のカナン』(星海社FICTIONS)もヒット中。近年は多くの漫画原作も手がけている。
現在、世界観設定などを担当したブラウザゲーム『刀剣乱舞』が大ヒット中。Twitterアカウント @siva_yuri

「2023年 『マージナル・オペレーション [F3]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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