ダンガンロンパ霧切 4 (星海社FICTIONS)

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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061399303

作品紹介・あらすじ

彼らにとって『霧切』とは? 彼らにとって探偵とは? まるで呪いみたいだ。

トリプルゼロクラス探偵にしてパラレルシンキング&マルチタスクの天才、龍造寺月下が突きつける驚愕の『黒の挑戦(デュエル・ノワール)』――難攻不落の「密室十二宮」は残り六つ!

原作ゲーム『ダンガンロンパ』のシナリオライター・小高和剛からの直々の指名を受け、

「物理の北山」こと本格ミステリーの旗手・北山猛邦が描く超高校級の霧切響子の過去――。
これぞ“本格×ダンガンロンパ”!!

感想・レビュー・書評

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  • 密室十二宮編の中巻。
    まだまだ続きそうな予感。
    もう「3 上・中・下」や「4 密室十二宮編(中)」みたいな表記の方がいいのでは…。

  • シリーズ4作目。さらに苛烈を極める「黒の挑戦」。用意された複数の難事件に挑む探偵たちの物語がはらはらどきどきさせてくれるのだけれど……。
    あれ? ここで終わり? がーん。一番不可解だった事件の真相が……自力の推理では解けません(泣)。次巻早く出てくれないとっ!!!

  • 密室十二宮編の中編……になるのかな? 残る6つの事件のうち蝋燭に囲まれた枯尾花学園事件と最大コストである究極の密室の解明まで、棺桶の中で死体が見つかるリブラ女子学院殺人事件の前半戦を収録しています。珍奇な舞台立てをすべてトリックに奉仕させる枯尾花の事件ではさすがの腕前に感心するも、究極のトリックは些か肩透かし。12事件を1冊に詰め込んでいたならまた印象も違ったのでしょうけれど、“とりあえず書けたぶんだけ出しました”感が評価を下げる一因となっているのが勿体ない。新たな仲間が加わったことで結お姉さまの闇堕ち回避に可能性が見えてきたのは光明です。

  • 久々の新刊だったので、最初のほうは少々話についていけないという。とにかく宿木さんがスタイリッシュすぎてカッコいい。メイン二人は何とも気になる引きで終わってしまったので、これはもう続きを鋭意執筆していただくしかない。

  • 基本的には複数の事件を同時に展開し、1つの事件の説明に十分な文字数が取れない中でうまくまとめてるなという感想。

    ただ、枯尾花学園の事件を密室と言っていいのかという点が気になった。結果的に密室になったけどそこが要点でもないし密室である必要が無いしともやもや。

    ロンパとしてはまだ端々に甘さのにじみ出ている霧切が見られて面白い。

  • シリーズ第4弾。
    とりあえず、乗り込めるクローズド・サークルはクローズド・サークルとは呼びたくないね。

    ロジックは納得できるけど、究極の密室として求めていたのとは違うベクトルでした。
    究極の密室に釣られて、ミステリとして期待し過ぎたのかな・・・
    ダンガンロンパとして読むなら割と満足してたかも。

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著者プロフィール

2002年、『『クロック城』殺人事件』(講談社ノベルス)で第24回メフィスト賞を受賞しデビュー。代表作として、デビュー作に端を発する一連の〈城〉シリーズなどがある。

「2022年 『月灯館殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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