三国志 (7) (吉川英治文庫 (84))

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061420847

感想・レビュー・書評

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  • 英雄たちの挽歌とでも言おうか。
    関羽、張飛が相次いで死に、劉備までも。
    桃園の誓いはこの七巻で終わりを告げ、
    そして魏では曹操も死す。
    誰それの子も多数登場し、時代の移り変わりを
    否応なく感じさせられる。
    物語は下り坂と聞いていたが、
    南蛮を攻める件などは今までの三国鼎立までの
    戦いとは趣が違っていて飽きることなく読めた。

  • 1987.8.6

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著者プロフィール

1892年、神奈川県生まれ。1921年、東京毎夕新聞に入社。その後、関東大震災を機に本格的な作家活動に入る。1960年、文化勲章受章。62年、永逝。著書に『宮本武蔵』『新書太閤記』『三国志』など多数。

「2017年 『江戸城心中』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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