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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061455337
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
かつて中央アメリカに、“太陽の国”があった。
首都テノチティトランには、巨大なピラミッドや太陽の神殿が建ちならび、その人口は30万といわれた。
人々は数多くの人身御供(ひとみごくう)を、神=太陽にささげ、さまざまな呪術の祭りを行なった。
これがアステカ帝国である。
しかし、“一の葦の年”、スペインに攻められ、一瞬にして、その文明は謎に包まれてしまった。
本書は、このアステカ帝国の全体像と謎の文明を、絵文書などの資料を駆使して解明する。
[ 目次 ]
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