生きるための幸福論 (講談社現代新書 594)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061455931

感想・レビュー・書評

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  • 小説家で精神科医であり、キリスト教徒の顔ももつ著者が、現代人の生き方と降伏との関係について語ったエッセイです。

    死、個性、旅、秘密、読書などのテーマがとりあげられていますが、個人的には、自分の心の中に、他者について想像をめぐらせる余裕をもたせることのたいせつさということが、本書の中なかで多く語られているように感じました。

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著者プロフィール

1929年生れ。東大医学部卒。日本ペンクラブ名誉会員、文藝家協会・日本近代文学館理事。カトリック作家。犯罪心理学・精神医学の権威でもある。著書に『フランドルの冬』、『帰らざる夏』(谷崎潤一郎賞)、『宣告』(日本文学大賞)、『湿原』(大佛次郎賞)、『錨のない船』など多数。『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞を受賞、続編である『雲の都』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。

「2020年 『遠藤周作 神に問いかけつづける旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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