英語-何をどう書くか (講談社現代新書 748)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061457485

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  • 『「タイム」を読む―生きた英語の学び方』『「FEN」を聴く―リズムで学ぶリスニング』(ともに講談社現代新書)につづく第三弾で、ライティングの学習法について解説しています。

    本書の「おわりに―書き残したこと」で著者は、前二作とくらべて本書が「一番熱の入った作品であると自負している」と述べています。しかし、著者独自の「英語道」にもとづいてピラミッド型の図によって英語学習の筋道を説いているところなど、癖の強さがめだちます。実践的なライティングの技術を求める読者にとってすぐに役立つ内容の本とは言いがたいように感じました。

    とはいえ、ビジネス・レターは「明るく書け」といったアドヴァイスなど、なかなかほかでは目にすることのない内容もあって、いくつかの点では興味をもって読むことができました。

  • 2015/04/22 読了

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著者プロフィール

1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業後、日商岩井に勤務。上京後、駐日米国大使館同時通訳者、NHK教育テレビ上級英会話講師を務める。通訳者、西山千氏に師事。産業能率大学、名古屋外国語大学、AIU秋田国際教養大学などで教鞭を取る。インターネットTVでも活躍。著書140冊以上。
早い時期から日本におけるディベート教育の必要性を説き、各地で普及活動にあたる。「英語道」を提唱し、英語と異文化を学ぶ私塾「紘道館」(前「弘道館」)を設立。異文化コミュニケーションテストICEE(Inter-Cultural English Exchange)を創設。2022年没後、ICEE35周年追悼大会が開催され、その志は門下生たちにより受け継がれている。本名、松本 廸紘(まつもと みちひろ)。

「2022年 『give・getとtake・make 英語のすべてはこれで決まる【EE Books】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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