モモちゃんとプー モモちゃんとアカネちゃんの本(2) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061470071

作品紹介・あらすじ

モモちゃんに妹ができました!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第2作。いつのまにかママの手助けができるほどにすくすくと成長したモモちゃんに妹のアカネちゃんが誕生します。そして、黒ねこのプーにはめすねこのジャムという友だちができました。母と子の心のふれあいをふくよかで歯切れのよい文と対話でつづり、生き生きとした幼児世界を描いた名作。

    小さいモモちゃんがお姉ちゃんになり、プーはお嫁さんをもらい、どんどん大きくなる2人。
    「いつのまにかこんなことができるようになったの!」とビックリするくらい、子どもの成長は早い。

    「みんな大きくなって…」というお話の中で、赤ちゃんができて、お仕事も大変で、疲れ切っているママに、「ばんごはん、待てるよ」とママを気遣うモモちゃん。

    晩御飯の後に眠ってしまったママを起こさず、ひとりで寝間着を着て、カーテンひいて、テレビも電気も消して、ちゃんとベッドで寝ているモモちゃん。

    なんて健気で、頼もしい!
    モモちゃんの、ママを想う気持ちが、ひしひしと伝わってきて、じいんとくる。

  • 【あらすじ】
    シリーズ第2作。いつのまにかママの手助けができるほどにすくすくと成長したモモちゃんに妹のアカネちゃんが誕生します。そして、黒ねこのプーにはめすねこのジャムという友だちができました。母と子の心のふれあいをふくよかで歯切れのよい文と対話でつづり、生き生きとした幼児世界を描いた名作。

    【感想】

  • 自分で読んだんだったか、読んでもらったんだか…。
    中学生ぐらいになって読み直したのかな。

    あんずジャムが美味しそうでした(笑)
    ももちゃんシリーズは美味しそうな表現が多い。

  • [墨田区図書館]

    「小さいモモちゃん」を気に入って、続編があると知ったら、自分からリクエストしたので図書館から借りてはきたけど、大き目のハードカバーで可愛らしい表紙だった復刻版の1巻と違って入手できた2&3巻は、小さい青い鳥文庫の本。しかも挿絵となっていて絵柄も違う。

    正直どうかな、結局読まないんじゃないかな、という予想に反して、1巻の時よりも早いくらいに読んでしまった。まぁもちろん1/3-半分くらいは読まされはしたんだけれど、やはりショートストーリーという形式と、可愛らしい内容が詠みたいジャンルとなって自分からふと本を手に取ることになるみたい。

    3巻まででいいかと思っていたけれどこのまま続く3巻も読破するようなら、4-6巻も探してこなきゃかな。

  • 古本屋でちいさいモモちゃんをたまたま見つけて、子どもに読んであげたくて買ったのですが、子どもに読み聞かせながら、私がその物語に引き込まれています。
    特に昨日読んだ、「クレヨン、ドドーン!」は読んでいて涙がでました。
    モモちゃんが「せんそう、いやよ。どうしてなくならないの。ママ、どこかでせんそうしてるのに、どうしてだめっていわないの。」と涙ながらに訴えるシーンには心打たれました。
    まだ子どもには分からなかったようですが、いつか自分でも読み返してほしいなと思います。
    児童文学といえども深いな、と。低学年向けでもこんなに深いのかと、改めて松谷みよこ先生に感服です。

  • 小学校のころよんだな。
    ももちゃんに弟ができたり。
    小さいとき読んだきりだけど
    なんか記憶に残ってる。
    また読みたいな。

  • おーっ!他人の子は大きくなるのが早いとはようゆうけどホンマやなぁ。あっと言う間やわ。もしかして最終巻はモモちゃんの結婚式とか!?あぁ、嫌やなぁ、他人の子やけど嫌やなぁ。ずっと子供のままでいてほしいなぁ。プーには早く子供が出来てほしいなぁ。仔猫見たいなぁ。カワイイやろなぁ仔猫。

  • モモちゃんの3才半から1年生になる前までの話。

    アカネちゃんが生まれて小さかったモモちゃんもお姉さんに…。
    時が経つのは速いなあ、としみじみ思ったり。
    自分がモモちゃんくらいのときはお姉さんぶりたかったのだろうか…と疑問に思う。

    「モモちゃんのおいのり」の綿あめがおいしそう。

  • コレを読んだ当時4歳娘の迷言「ねーママ、あたしがママのおなかにいるとき、◯◯(娘の名)色のゆめ見たの?」・・・アカネちゃんの名前の由来エピソードより。

  • N.

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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