ちいさいアカネちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(4) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 151
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061470095

作品紹介・あらすじ

長く愛されているシリーズの第4作。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    とうとうこのシリーズ4冊目を読破。しかもこの巻では小さい青い鳥文庫しかなくてそれを借りてきたのだが、ほぼ一人で読破。私は今回読めていないのでこれから読まないと、、、、しかも読み終わるなり、これがシリーズ最終巻であるのかどうかを気にし、裏表紙の返しから五巻めがあると知ると大歓喜!

    とにもかくにも成長をみせてくれたこのシリーズと松谷さんに感謝!やはりこの系統なんだな、私が好きそうなお話シリーズを持って来ればいいんだ、しめしめ、、、、大きくなってしまう前にあまんきみこさんの「車のいろは空の色」も読ませないと!!

  • モモちゃんシリーズは、すべて好きです。
    理由は、キャラクター構成が、面白いからです。

  • ちちんぷいぷい
    いたいいたいはとんでいけ
    とおいお山へとんでいけえ

    お山のウサギが飛んできた痛いを
    ぽんって受けとって
    ふっと息を吹きかけるの

    そうしたら雲になっちゃうらしいわ
    あ、もう痛くない
    よかったね

  • 死神が再度登場する。前作までの不吉な描写が本作の伏線となっている様に感じた。

  • モモちゃんは小学生、アカネちゃんは3歳になり、喧嘩をしたり、一緒に遊んだり。
    本書ではアカネちゃんの日中の様子が中心に描かれているが、モモちゃんの交友関係が垣間見えると、「お姉さんになったのねぇ」としみじみ嬉しくなる。

    楽しいことだけではなく、雪女にそりを取られたり、パパと偽るオオカミに出会ったりと、怖い出来事も起こるが、全体的に平和な流れで癒される。

  • 【あらすじ】
    シリーズ第4作。モモちゃんとアカネちゃんは、ママといっしょに新しい家にひっこしました。あかちゃんのアカネちゃんは、森のくまさんの家にいったり、おおかみと遊んだり……。小さくすなおな心が、あたたかい思いやりのなかで成長していくさまを描いた名作。

    【感想】

  • シリーズ4作目。もうファンです。
    甘ったるい子どもの空想世界じゃなくて、しっかり現実のキビシサも織り込んであるところが、ピリッときいていて、いい。

  • 多分、挿絵が増えた。ママのセクシーシーンも有り(笑) 「親の心子知らず」とよく言いますが、今回は「子の心親知らず」ってとこでしょうかね。 主役がモモちゃんからアカネちゃんに変わったからか、モモちゃんが生意気というか意地悪というか何というか・・・。とにかく、ちょっと口は悪くなってきてるかなぁ。でも、所々で良いお姉ちゃんの顔も見せてくれます。

  • 小学校のときに読んだのかな?
    モモちゃんとアカネちゃんシリーズの4つ目です。
    モモちゃんとアカネちゃんシリーズをもう一度読み直したくなりました。

    それにしても、小学生のときには気づいていなかったと思うのだけど、
    童話の割に、かなりシリアスな話題について触れているのですね、この本。

    まぁとにかく、切なくなったりもするけど、基本的にかわいい本。

  • 娘が3歳前にして初めて自分で読んでた文庫本。
    自分が子供の頃はモモちゃんの3冊しか知らなくて、続きの存在を知ってから、娘もいつか読むかな、と思って買ったら、即読んでた。
    もう何回読んでるでしょこの娘。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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