ちいさいアカネちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(4) (講談社青い鳥文庫)

著者 :
制作 : 菊池 貞雄 
  • 講談社
3.52
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本棚登録 : 88
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061470095

感想・レビュー・書評

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  • モモちゃんシリーズは、すべて好きです。
    理由は、キャラクター構成が、面白いからです。

  • 【あらすじ】
    シリーズ第4作。モモちゃんとアカネちゃんは、ママといっしょに新しい家にひっこしました。あかちゃんのアカネちゃんは、森のくまさんの家にいったり、おおかみと遊んだり……。小さくすなおな心が、あたたかい思いやりのなかで成長していくさまを描いた名作。

    【感想】

  • [墨田区図書館]

    とうとうこのシリーズ4冊目を読破。しかもこの巻では小さい青い鳥文庫しかなくてそれを借りてきたのだが、ほぼ一人で読破。私は今回読めていないのでこれから読まないと、、、、しかも読み終わるなり、これがシリーズ最終巻であるのかどうかを気にし、裏表紙の返しから五巻めがあると知ると大歓喜!

    とにもかくにも成長をみせてくれたこのシリーズと松谷さんに感謝!やはりこの系統なんだな、私が好きそうなお話シリーズを持って来ればいいんだ、しめしめ、、、、大きくなってしまう前にあまんきみこさんの「車のいろは空の色」も読ませないと!!

  • シリーズ4作目。もうファンです。
    甘ったるい子どもの空想世界じゃなくて、しっかり現実のキビシサも織り込んであるところが、ピリッときいていて、いい。

  • 多分、挿絵が増えた。ママのセクシーシーンも有り(笑) 「親の心子知らず」とよく言いますが、今回は「子の心親知らず」ってとこでしょうかね。 主役がモモちゃんからアカネちゃんに変わったからか、モモちゃんが生意気というか意地悪というか何というか・・・。とにかく、ちょっと口は悪くなってきてるかなぁ。でも、所々で良いお姉ちゃんの顔も見せてくれます。

  • 小学校のときに読んだのかな?
    モモちゃんとアカネちゃんシリーズの4つ目です。
    モモちゃんとアカネちゃんシリーズをもう一度読み直したくなりました。

    それにしても、小学生のときには気づいていなかったと思うのだけど、
    童話の割に、かなりシリアスな話題について触れているのですね、この本。

    まぁとにかく、切なくなったりもするけど、基本的にかわいい本。

  • 娘が3歳前にして初めて自分で読んでた文庫本。
    自分が子供の頃はモモちゃんの3冊しか知らなくて、続きの存在を知ってから、娘もいつか読むかな、と思って買ったら、即読んでた。
    もう何回読んでるでしょこの娘。

  • 友人に聞いたら知らないと言われてショックだった私の幼き日の全て。

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著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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