ムーミンパパの思い出 (講談社青い鳥文庫)

制作 : 小野寺 百合子 
  • 講談社
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061470484

感想・レビュー・書評

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  • スナフキンが好きという人の多くは二言目にはギターがどうとか言い出すので個人的には信用ならない。

  • 2015/01

  • ムーミンパパが綴る若い時の思い出の記。魅力的なキャラクターが多数。スニフの父、ロッドユールやスナフキンの父、ヨクサルなども登場します。次々に畳み掛けるような冒険に次ぐ冒険の連続でした。ただ所々になんともいえない切なさや、もやもやした感じが隠されているように思います。それがくせになる。最後はムーミンママとの出会いで終わります。でも、ロッドユールとソースユールの馴れ初めは書いてない。あんまりじゃない。最後は思い出の記を書き終えたパパたちの元に懐かしい仲間たちが……。ラストが大好き。ミイもいます。

  • 旅行中にこの本が読めて良かった!

  • 【2014.8.18】
    ムーミンパパの幼少期と青年期の冒険、ムーミンママとの出会いを描いた作品。
    ラストは家族が揃ってハッピー。珍しく子供なスナフキンが可愛い。
    高橋静男さんの解説がまた良いんです。ムーミンパパがムーミンやスナフキン、スニフに教える冒険家としての心意気は、私も生きていくうえで忘れず大事にしたいと思いました。

  • ヤンソンの島での生活を投影したような、シリーズには類をみないほどの荒涼さと厳しさと、さみしさ、こどく、家族それぞれが、あの灯台の島では浮き彫りになって、うみうま、モランとの和解、ムーミン谷へのあこがれにつながる、おとなの読みもの、

  • テレビでは、ほうそうされてないことが!!

  • 育った環境なのかムーミントロールよりパパは短気。
    パパのまわりの魅力的な人々に惹かれた。
    孤児パパの冒険と独立心がいろんな勇気を与えてくれる。

    エピローグがすてき!!

    再読あるいは再再読。

  • ムーミンパパの若かりし日の冒険談。理不尽な捨て子ホームを飛び出し、互いに認め合う友と血沸き肉躍る冒険をし、最愛の女性と出会う。よき父、よき夫でありながら、常に現状に満足せず、時に子どもっぽく、危なっかしいほどの夢想癖と放浪癖を持つムーミンパパは、一人の男性として非常に魅力的なのだ。アニメの声もセクシーだしね、と元々オヤジスキーの所為か、最近はムーミンパパびいきになってきたのだった。

  • ムーミンパパの若い頃の物語。スナフキンやスニフなどの父母が出てくるのが意外な展開。ロッドユール好き(*´д`*) ムーミン屋敷にある気圧計は海のオーケストラ号のものなのか、ニョロニョロ島のものなのか…。

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