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本 ・本 (237ページ) / ISBN・EAN: 9784061470613
感想・レビュー・書評
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購入日:2010/08/16
読了日:2010/08/16
たまたまGEOで見つけたんだけれど、青い鳥文庫でも出ていたんだ、知らなかった。
ひらがなが多くて結構苦労した。
王さまわがまま~!!(知ってるけど)
300℃になったり0℃になったり、大丈夫なの!?
赤い王さまもいばりんぼで自分勝手だなぁ。
でも、赤い王さま(というか自分の体)を救おうとする王さまはしっかりしていて「王さま」っぽかった。
最後、予想外すぎる終わり方だった。
ちょっと怖いよ~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ぼくはおうさま」シリーズの中で、
息子が2番目にスキなシリーズ
我が侭な王様のところに、宇宙から魔法使いがやってきて
王様をこらしめるお話
テレレッテー トロロットーとラッパの音や
王様の大好きな目玉焼き、大臣と、同じ言葉が出て来て
読んでいても心地よいです -
王さまシリーズの中でこれが一番好き。小学生の頃、1つを抜かして全部読みました。だって最初のは絵が和歌山 静子さんのじゃ無くて…かなり拘ってました。このお話は本を買ったときに和歌山 静子さんに絵を描いて頂いたのでとっても思い出深いです
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王さまシリーズで一番好きな話。見た目は大人、頭脳は子ども(笑)
著者プロフィール
寺村輝夫の作品





