大草原の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 2)

  • 講談社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061471061

作品紹介・あらすじ

ローラの一家は、ある日、小さな家のものをぜんぶ馬車につんで、大きな森をあとにしました。父さんが、新しい土地でくらしてみる決心をしたのです。目ざすのは、アメリカ西部の大草原、インディアンの国でした。旅がはじまってすぐ、ローラたちは、流れのはげしい川の中で、犬のジャックを見うしないます-。

感想・レビュー・書評

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  • 青い鳥文庫は訳が上品で好き。一家が森を離れてアメリカ西部の開拓者として平原に住み政府の開拓政策に追われるまでの日々。家を立て井戸を掘り鳥を狩る草原での暮らしは読んでいてわくわくする。うっすらと子供目線で先住民インディアンと開拓者との人種問題などもあったりして読み取れる物が多い。

  • ローラのお父さんって、すごいな。いろんなことができて。アメリカ開拓時代の暮らしを追体験できる。

  • なんて危険なんでしょう。
    想像もつかないような生活!
    川を渡るとこなんて、どきどきでした。

    時代の流れもよくわかる一冊。

  • 小学生の頃、私を活字の世界に誘ってくれた愛読書。
    読書、というより体全体でアメリカ西部開拓時代をじっくりと体感しながら読み進めた記憶がある。

  • クリスマスの夜にエドワーズさんがやってくるシーン。子どものころと今とでは、味わいが違ってくることに気づかされる。父さん、母さんの何気ないセリフに、じーんとさせられる。

  • この巻を読んで、アメリカの原住民と白人の歴史、夢でいっぱいの開拓時代のことについて、もっと知りたい!勉強したい!って感じた‼

  • 児童書だったけど、大人の方が読んでて面白く感じるかも。


    古きアメリカのお話。

    開拓者の暮らしと、インディアンについてが
    いきいきと描かれている。


    シリーズ2巻

  • 再読。

  • 【あらすじ】
    インガルス一家はアメリカ北部の大きな森の小さな家を出て西部地方へ行くことを決めました。森には大勢の人が住み始め、それまでのような暮らしが難しくなると考えたからです。ローラは父さんと母さん、姉のメアリーと妹のキャリー、そしてブルドッグのジャックと馬車に乗って、数ヶ月にもおよぶ長い旅へと出発します。それは次から次へと驚くべき体験をする冒険の始まりでした。思いもよらない出来事に次々と襲われるなか、ローラたちはの運命は!?世界中の女の子たちから愛され続けているロングセラー。

    【感想】

  • 大きな森には人が集まりすぎ、捕れる動物が減った為父さんは移住を考えます。
    そして一ヶ月の幌馬車移動とキャンプを重ね移住した先は、アメリカ政府により南へ南へと追いやられたインディアンが元いた土地でした。

    結果インディアンの反撃があったりでも結局は白人が勝ちその土地はアメリカ人のものになりますが父さんはまたこの土地も離れると言います。

    次巻「プラム川の土手で」ではどこへ移住するのでしょう。
    ローラのお転婆ぶりも父さんのスーパーマンっぷりもとても楽しく幸せな気持ちにさせてくれる作品です。

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著者プロフィール

1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。1957年、90歳で亡くなる。



「2017年 『小さな家のローラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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