オバケちゃんとおこりんぼママ (講談社青い鳥文庫 6-12 オバケちゃんの本 3)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061471818

感想・レビュー・書評

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  • オバケちゃんシリーズの3冊目。
    このシリーズを読むのは初めてだけれど。


    「オバケちゃんがっこうへいく」は、廃校になる学校へ子供のころの忘れ物を取りに行きたい大人の意識が火の玉となって行くもの。
    よくあるパターンだけれど楽しめた。

    最後の「オバケちゃんアカオニにあう」のラストでは女の子のお母さんがちゃんと女の子を見ないで本に書いてあることを鵜呑みにしているところは小さい子向けの話ながら皮肉。
    小さい子でもたまにそう感じることはあるのかも。


    絵が多くて楽しめた。

  •  オバケちゃんといえばこの絵。気づいたら変わっていてびっくりした。
    「オバケは読まない!」と触りもよませてくれないM3。
    そんなに怖くないよー。読み聞かせにピッタリと思ったのになあ。

    「きのうのきのうくらいむかしってむかしじゃねえだろ!」「こんばんは、かいじゅうじゃありません。ぼく、オバケちゃんです。ねこによろしく。とてもれいぎ正しいオバケっているのかよ。」(S9)

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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