クレヨン王国 なみだ物語 (講談社青い鳥文庫)

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本棚登録 : 209
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061471863

感想・レビュー・書評

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  • 「植木ばちのなみだ」は正直植木ばちを放置している私にはちくちくする話しだった。

  • クレヨン王国シリーズ第7作目です。お日様の7つのなみだがクレヨン王国に届いて、それぞれお話になったという7づくしの作品です。
    7つのお話ですが、どれもいいです。読み返す前もどれも記憶にしっかり残っていました。

    子どもの頃、教科書に落書きしたり、遊ばなくなった人形を捨てたりしませんでしたか?「算数の本のなみだ」や「人形のなみだ」はそんな思い出を掘り起こしてくれるでしょう。
    泣きたいときにおすすめの一冊です。

    詳しくは http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120704/1341373824

  • 先日紀伊国屋書店に行って驚いた。クレヨン王国シリーズが十二か月と花ウサギ、新十二か月しか置いてない。

    実家にて遥か昔以来の再読。
    冒頭の太陽のお話が秀逸。どのお話もシュール。
    心につーんときたのは算数の本のなみだ。

    全編に渡って現在では問題になる表現がちらほら。

    売れ行きの問題もあるけど、こういうことも影響してるのかなぁ。
    でも本当にいい作品はいつ読んでも素晴らしい。

    私はクレヨン王国に育ててもらいました。
    胸をはって言える。そんな作品。

  • 最後の話がめっちゃ良かったー。

  • 小学生のころ読んで、忘れられなくて買った一冊。
    特に「赤信号機の涙」が本当に本当に大好きな話で、「ものが人間に恋してしまう話」とか、「絶対に敵わない恋」とかにめっぽう弱いです・・・
    悲しいんだけど、すごく優しい気持ちになれる一冊です。

  • 植木鉢の話とか、庭の引っ越しの話が印象深いです。
    心が洗われます。

  • 2008/04/12読破。
    なみだがでる。どう言い表せば良いのかわからない涙が出る。

  • お日様から届いた7粒のなみだたちの話。うれしいなみだ。かなしいなみだ。

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著者プロフィール

名古屋市生まれ。早稲田大学文学部国文科卒業後文筆活動に入る。1956年 オール読み物新人賞受賞。1963年 モービル児童文学賞受賞。1964年 『クレヨン王国の十二か月』で第5回講談社児童文学新人賞受賞。1968年から1988年まで、自然に親しむ心をもった児童を育てる目的で学習塾を開く。
2012年逝去。主な著書に『クレヨン王国』シリーズ47タイトル、『静かに冬の物語』(以上すべて講談社刊)などがある。2012年逝去。

「2016年 『クレヨン王国黒の銀行(新装版) クレヨン王国ベストコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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