シートン動物記 (3) タラク山のくま王 ほか (講談社青い鳥文庫)

著者 : アーネスト．トムソン・シートン 阿部知二

• 講談社 (1986年2月10日発売)

作品紹介・あらすじ

文明が進み、未開の地に人間が住むようになると、今までそこで生活していた野生の動物たちの、あるものは人間のギャンブルの道具や狩りの標的にされ、絶滅した動物もたくさんあった。シートンが野生動物に注ぐ暖かい目をとおして、人間と動物の共存をうったえる『少年とヤマネコ』など4編収録。

感想・レビュー・書評

[ほっぺプニプニマンさんの感想 · 2020年9月28日]

シートン動物記の3つ目の本

[夢色さんの感想 · 2017年8月19日]

【あらすじ】
文明が進み,未開の地に人間が住むようになると,今までそこで生活していた野生の動物たちの,あるものは人間のギャンブルの道具として、またあるものは,狩りの標的にと,立場をかえていった。そして,絶滅した動物もたくさんあった。シートンが野生動物に注ぐ暖かい目をとおして,人間と動物の共存をうったえる「少年とヤマネコ」など4編収録。

【感想】