ふしぎの国のアリス (講談社 青い鳥文庫)

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本棚登録 : 44
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061472068

感想・レビュー・書評

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  • ふしぎの国のアリス (講談社青い鳥文庫) 作品であるルイス・キャロルの作品です。

  • 絶対に、原文を読んだ方がいいです。ユーモアがほとんどわからない。
    わたしは英語が得意ではないので無理ですけど笑

  • これはもう世界的に有名な童話で、子どもから大人まで読まれている名作です。確かあの文豪、三島由紀夫や谷崎潤一郎も翻訳していたと思うのですが、私は大学生の時に読んでワクワクしたのを覚えています。
    とにかく大きくなったり、小さくなったり、自分の涙でおぼれそうになったりするアリスと共に不思議の国を冒険してみては。

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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