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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784061472402
みんなの感想まとめ
異世界への旅を描いたこの物語は、主人公が自分の常識を超えた新たな世界での冒険を通じて、自己発見や成長を遂げる様子を描いています。霧の国を舞台に、異なる価値観や人々との出会いが、主人公にとっての挑戦であ...
感想・レビュー・書評
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児童書。文章やキャラクター、世界観の構成等から昨今流行りの異世界物語の先駆けなのかと思います。
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霧の国の第2弾、主人公、世界は違うけれど、当たり前と思っているこの世界から、すっと違う世界へ行き、自分の思い込み外の人と関わる。
自分のものさしで測れない世界にいるのは難しい。
けれど、自分が自分らしく、真っ直ぐな思いを持ち、真っ直ぐな目で見ることができたら、どんな世界でも、しっかり自分らしく生きていけるのかもしれない。-
はじめまして\(^o^)/。レビューを拝見させていただき、どんな本なのかとわくわくしましたo(^▽^)o。はじめまして\(^o^)/。レビューを拝見させていただき、どんな本なのかとわくわくしましたo(^▽^)o。2012/10/11 -
kuroayameさん
一作目の「霧のむこうのふしぎな町」はジブリの「耳をすませば」という映画に出てきた本です。
というか、耳をすませばは...kuroayameさん
一作目の「霧のむこうのふしぎな町」はジブリの「耳をすませば」という映画に出てきた本です。
というか、耳をすませばはとても好きなのですが、私は気がついていなくて、友人に教えてもらったのですが・・・
そして、さらに「千と千尋の神隠し」の元になった本でもあります。
その本の続きとして書かれた本で、登場人物、何より主人公がしっかり自分を生きている感じがとても良かったです。機会があったら読んでみてくださいね。2012/10/14
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大人になってから再読した本。
ちょっと個性的で、マイペースで、一見頼りにならないんだけど、頼もしいところがある大人がたくさん出てきて、親近感がわく。
美味しいものに目がない自由奔放なチィ叔母さんが結構好き。 -
霧のむこうのふしぎな町、からの。
小学生の時、霧のむこうの~が好きすぎて続編が読みたくて読みたくて見つけた本、だと思う。
小学生の時は、やっぱり霧のむこうの~が良かったなぁ、続編読みたいのになぁと思ってた。だから、内容覚えてなかった(笑)
今回改めて読んだら、もちろんこれはこれでとても楽しい。
でも。やはり霧のむこうの~が好きなのは昔と同じでした(笑)
霧のむこうの~でもそうだけど、色の表現の仕方がとても好き。 -
子どもにすすめられて読んだ本。この本が好きなら、この子は大丈夫!と思えるような正統派児童ファンタジー。
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昔々読んで、ついに購入してしまった。 優しく楽しい世界。
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異次元トラベル系。純粋な児童書。大人が読むにはちょっと話が長いかな。現実から離れて異次元をさまようには良。
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小学校以来の再読。色の描写が本当に素晴らしい。児童向けファンタジーを書かせたら柏葉さんの右に出るものはいないってくらい。柏葉さんの手に掛かればなんでもない景色もみんなファンタジーになる。あとがきも素敵。昔夢中で読んだ本は大人になってから読んでも夢中になれる。2011/252
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タイトル通り、地下室からのふしぎな旅。ファンタジーには珍しく、薬剤師のチィおばさんという大人までも不思議な世界へ行ってしまう。いや、むしろチィおばさんの方が積極的に不思議な世界を楽しんでいる。そんなところが素敵。
ふたりが馬車に乗りながらふしぎな世界について考察するシーンが印象的。いろんな名前の色が出てくるところも好きだなあ。黒じゃなくて「沼地の黒」とか「夏のたそがれどきの黒」とか。これを読んでから色の見方が少し変わった。
権利ばかり主張しがちな人や、「もし違う選択をしていたら…」と後悔しがちな人、固定観念に囚われがちな人が読むとハッとするかもしれない。 -
ちょっと煙たいおばさんの家におつかいに行ったアカネは、そこの地下室で錬金術師と名乗る奇妙な男に会い、おばさんと共にとなりの世界に連れて行かれるのだった。
異世界ファンタジーものというより、すこし不思議な物語という方がしっくりくるかも。一癖も二癖もある大人たちがしっちゃかめっちゃかやっている中で奮闘する少女という構図が面白いです。
表紙をめくるととなりの世界の地図が描かれているのですが、それを眺めるのも楽しいですね。昔から地図のある本は大好きでした。物語に出てくること以外にも空想を広げる余地を与えてくれますからね。それもこれも全部含めてこの物語なんでしょう。 -
講談社文庫で読みました。まず挿絵(タケカワこうさん)が繊細でとっても素敵!私はこういう児童文学の挿絵や地図を眺めるのが大好きです。「霧のむこうの〜」も良かったですが、私はより異世界感があるこっちの方が好み。登場人物の、好奇心旺盛でちょっと適当なチィおばさんと、しっかり者で時に厳しいアカネのコンビもいい。二人の姿は私たちの二面性を上手く表してくれているように思います。
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「自分のからだにあった土地で、自分のしたいことしてるんでしょうから、ひどい病気になんてならないらしいわ。」っていいな。小学生のころには気づかなかったけど。
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著作権侵害の問題に巻き込まれた、と聞いて、
これ読んだ事なかったわ、と初読み。
隣の人と仲良くなって、もっと多くの世界の不思議が広がっていくのは、楽しいだろうな。 -
この前のグループ会でオシャレ先輩が真っ赤なとんがり靴を履いてて。あれ、めっちゃ可愛かったけど、可愛いと思った理由は「ピポっぽい!」から。
でも、そうとは言えず、「昔から好きな本に出てくる小人が履いてる靴のイメージ通りなんです!」と丁寧に説明。
それを聞いてたぶちょおが、「きみ、そういう発言が本当によく似合うねぇ」と。
その言葉でソッコー頭は『耳をすませば』の聖司くんに。雫ちゃんが、聖司の作ったバイオリンを見て「すごい!魔法みたい!」と言ったのに照れて、「おまえ、よく、そういう恥ずかしいセリフが言えるよな」と返した場面へ・・・
あー、私の頭は、ちゃんと好きな物語で埋め尽くされてる!!空っぽなんかじゃないんだ!!!
・・・こんなこと言ってると、パーなヤツに思われちゃうわけで、でも、本好きが集まるこの場所なら許される気がしてます。
好きな物語の、好きな場面や台詞が、リレーしてるみたいに頭の中を横切っていく瞬間が、私は何より好きなのです。私らしい自分を感じられるのです。
ダメ?? -
「霧のむこうのふしぎな町」を読んだので、3部作を読み返そうと思って久しぶりに読んだ。
…のだけれど、今読むとそんなに面白くもない…と思ってしまう。
絵本とか、かいぞくポケットレベルの本は今でも楽しく読めるのに。
どうしてなのかな。
こどもが主人公なんだからそんなに大人の登場人物ばっかり出さないでよ、と思ってしまった。
内容はきれいさっぱり忘れていたのに、解説の、金庫の話はきちんと記憶に残っていた不思議。 -
今まで何度読んだことか。本を読む楽しさを教えてくれたのがこの本。私もこんな体験をしてみたいな、別の世界に通じる穴はどこにあるのかな、なんて思いながら、壁をノックしてみたこともある。いつまで経っても色褪せない世界がある気がする。
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きっと2つの世界をつなぐ穴はあちらこちらにたくさんあるんだ。
おばあちゃんの家にある狭くて暗い押入れの奥だって
どこかとつながっているような気がする。
信じること。想像すること。
それだけで世界は何倍もおもしろくなる。
著者プロフィール
柏葉幸子の作品
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