スペインむかし話 (講談社青い鳥文庫 156-1)

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  • 講談社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061473522

感想・レビュー・書評

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  • イラストがモンキーパンチ!
    グリムでもアンデルセンでもなくスペイン昔話。
    聞いたことのない民話ばっかりで面白かった。
    日本の昔話のような、教訓とも説教ともとれるストーリー展開ではなく、先が予想出来ないのでグイグイ読みました。
    ただ、女の子は生まれながらに輝くように美しくないと幸せになれないのか。。。と悲しくなる。
    スペイン美女を脳内再生する場合、私はペネロペが登場する。

  • この本の中で「うでをなくした女」というのが印象的だった。
    貧乏な家族が悪魔にだまされて、大金と引き換えに娘を悪魔に渡してしまい悪魔から逃げようとして十字を切った娘が腕を切られて王子に助けてもらうという話だ。親に勝手にひきかえられた娘が可哀そうだったが幸せになれてよかったと思う。

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著者プロフィール

1948~1993年。大阪府に生まれる。メキシコ大学でスペイン語を専攻ののち、1972年より京都外国語大学アラビア語科、田中四郎教授の研究室に学ぶ。その間、アラブの人々の生活・風俗習慣についてのエッセーを多数発表。おもな訳書に『スペインむかし話』『アラビア物語』(講談社)、『漁師と魔神』『王様の指輪』(国際情報社)などがある。

「2014年 『アラジンと魔法のランプ 新編 アラビアン ナイト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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