サメはほんとうにこわいのか (講談社青い鳥文庫 163-1)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061473683

感想・レビュー・書評

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  • サメにまつわる話を親子の対話の中で紹介していく本。
    児童書ということもあり難しい用語もなく、非常に読みやすくなっている。
    大人が読んでも楽しめる内容となっており、サメと人間がどう関わってきたのか、この先どう関わっていけばいいのか、サメと人間の関係について考えさせられる。
    サメにまつわる民話も多く紹介されており、中にはインターネットで検索しても出てこないようなマイナーな内容もある。
    ただし、書かれたのが1992年と古く最新ではないので、もしかしたら今のサメ事情と異なることがあるかもしれない。
    だが、サメ好きの人、生物に興味のある子供にはおすすめしたい一冊である。

  • 伊勢神宮の宮司さんにしてサメ研究のパイオニア(?)による、子供のためのサメ学本。
    サメってなによ?みたいな話から、日本のサメ昔話まではばひろく網羅されていて面白いです。
    生物学的というより民俗学的なサメに興味のある方にとくにオススメです。

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著者プロフィール

1938年,三重県伊勢市に生まれる.國學院大學文学部日本史学科卒業.1962年伊勢神宮に奉職.神宮禰宜,神宮司庁広報課長,文化部長,神宮徴古館農業館館長などを歴任.2002年退職.現在,NPO法人五十鈴塾塾長.
著書:『鮫』『鮑』『枕』『杖』『亀』(以上,法政大学出版局・ものと人間の文化史),『伊勢神宮』,他多数.

「2010年 『楠(くすのき)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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