- Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061473911
作品紹介・あらすじ
町はずれの一軒家で自由きままにくらしている赤毛の女の子ピッピ。家族はさるのニルソンくんと馬だけ。だから、大きらいな学校になんかいかなくても平気。お金もちでそのうえ大の力もち、いじめっ子もまとめてなげとばす世界一強い女の子ピッピのゆくところ、わくわくどきどきのすてきな事件がつぎつぎと……。
感想・レビュー・書評
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長靴下のピッピ。こう聞くと、トットちゃんが頭に浮かぶのはなんでなんだろう。トットちゃんも読んだことないんだけどね(ないんかい)
発想はずば抜けていて、現実からはかけ離れている気がするけど……
面白かった!
最近は瀬尾まいこさんの本とかを読んでいたけど、こっちの方が私にはしっくり来るっぽい……。
まだああいう本は早い?(・・;)いやんやめてケロ、大人ぶってたのに(>_<)(何言っとんねん)
というかわたしは怒ってるんだった!忘れてた!(ちょっと今日はいつもよりおかしい)
ブクログに、テンテー(担任の先生)の友達すなばさんが書いた本を登録したいのに!出てこない!ブクログ!ヴォイ!(狂犬病にでもかかったか)
終わり!(終わりかい)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/75981 -
爆笑しましたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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懐かしい〜!!
小学生の時に好きだった本。
ピッピみたいな冒険がしてみたかった。 -
ピッピみたいな女の子になりたかった。
ピッピみたいな女の子とともだちになりたかった。
ピッピみたいに毎日を過ごしたかった。
小さな頃、この本を読んで呪文を唱えたわたし。
でも、大きくなることも悪いことばかりじゃないみたい。 -
わくわくしながら読んだ。
ただ、ピッピタイプの人間にはいまいち共感できない。「なんて嫌な子」と思いながら読んでいた。
多分私がひねくれているんだと思う。 -
奇抜だけれども人気者のピッピのお話。
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この本は、私が初めて分厚い本に挑戦したものです。いつでも明るく、元気なピッピの日常を見ているようで、楽しかったです。落ち込んだとき、勇気づけられたいときに読みたい作品です。