宮本武蔵―二刀流の剣聖 (講談社 火の鳥伝記文庫)

著者 :
制作 : 柳 柊二 
  • 講談社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061475496

感想・レビュー・書評

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  • 巌流島って佐々木小次郎の流儀の巌流から名前とったんだねー知らなかった。
    勝ったのは武蔵なのに、そこで負けた方の流儀の名前付けるって面白いな。

  •  子供の読んでいる本を時々読んでみる。二刀流の達人として、宮本武蔵という名前は知っていたが、その素性は知らなかった。今から約400年前に生存していた人が、日本の東西南は九州、東は東京まで移動していたということは驚きであった。

     そのほか、細かいことはよくわかっていないと書かれてあったが、歴史的人物の記録というのは、語り継がれて文章化されるということが多いのと思われるので、正確なことなどがわからないというのが実際だろう。

     宮本武蔵の祖父、父とは、有力は武術家であり、祖父に至っては芸術にも秀でていたということで、その地を引いているということがわかった。その血が濃かった故であろうか、宮本武蔵は結婚もせずその有能な血が途絶えてしまったのではなかろうかと思えた。

     次は、宮本武蔵の集大成である「五輪の書」を読んでみようと思う。

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著者プロフィール

●1939年、群馬県に生まれる。1959年に毎日児童小説で「光をよぶ歌」が入選し、児童文学の世界に入る。創作童話からノンフィクションの分野まで、はば広く活動。主な著書に『ドブネズミ色の街』『また七ぎつね自転車にのる』『街かどの夏休み』『河童のクゥと夏休み』「日本のおばけ話・わらい話」シリーズなど多数。赤い鳥文学賞、日本児童文学者協会賞受章。2007年死去。

「2017年 『武田信玄 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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