宮本武蔵―二刀流の剣聖 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061475496

作品紹介・あらすじ

きびしい剣の道をきわめた兵法家武蔵は、書の道にも、画の道にも、すばらしい足跡をのこした文人武蔵でもあった。なぞの多い武蔵の生涯を、新しい資料でみごとに描いた力作。いま、剣聖武蔵がよみがえる。

感想・レビュー・書評

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  • 巌流島って佐々木小次郎の流儀の巌流から名前とったんだねー知らなかった。
    勝ったのは武蔵なのに、そこで負けた方の流儀の名前付けるって面白いな。

  •  子供の読んでいる本を時々読んでみる。二刀流の達人として、宮本武蔵という名前は知っていたが、その素性は知らなかった。今から約400年前に生存していた人が、日本の東西南は九州、東は東京まで移動していたということは驚きであった。

     そのほか、細かいことはよくわかっていないと書かれてあったが、歴史的人物の記録というのは、語り継がれて文章化されるということが多いのと思われるので、正確なことなどがわからないというのが実際だろう。

     宮本武蔵の祖父、父とは、有力は武術家であり、祖父に至っては芸術にも秀でていたということで、その地を引いているということがわかった。その血が濃かった故であろうか、宮本武蔵は結婚もせずその有能な血が途絶えてしまったのではなかろうかと思えた。

     次は、宮本武蔵の集大成である「五輪の書」を読んでみようと思う。

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著者プロフィール

日本児童文学者協会元会長。1939年群馬県生まれ。『また七ぎつね自転車にのる』『街かどの夏休み』『二ちょうめおばけやしき』『かっぱ大さわぎ』など多数。絵本やノンフィクションも手がける。2007年没。

「2020年 『よみとく10分シリーズ 10分で読める名作 全6巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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