- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061475601
作品紹介・あらすじ
きびしい戦国の世に生まれ、幼くして片目をうしない、独眼竜とよばれた政宗。豊富秀吉、徳川家康と天下人がかわる激動の時代にあって、武勇と知略でたくましく生きぬいた東北の英雄、伊達政宗の一生。
感想・レビュー・書評
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自分が伊達政宗に触れようとしたのはこの本が
切欠なので印象的です。子供向け用で(今も子供ですが^^;)話の内容そして絵に惹かれました。
とても詳しく載っていた為とても興味感が湧いてきました。政宗はこんな辛い事があったんだと時には涙を
流す様な一冊だと私は思いますv詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊達政宗が大好きだけど、ちゃんと歴史的には知らないなぁと思って、とりあえず子供向け伝記を読んでみた^^
やっぱり知らない逸話とか出来事あって勉強になりましたね!
知ってる話のがまぁ多かったんですが、読みやすいし(子供向けだから)内容的にも面白いのでお勧めかな。
ただ歴史嫌いな人にはつまんないのは確実ですねw -
例の右目を切り取るシーンとかが驚く程衝撃的でした。
またそれか。済みません。 -
少年期の政宗が可愛い←
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幼少時に患った疱瘡(天然痘)の後遺症により右目を失明し、また派手で知られたため、後に独眼竜という異名がついた。
著者 浜野卓也さんは学生時代の同級生のお父様です。 -
子供向けの伝記なのに絵はいいし記述は相当美味しい。
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子供向けで読みやすいです。この本で「伊達政宗」の歴史を知りました。
著者プロフィール
浜野卓也の作品





