吉田松陰―松下村塾の指導者 (講談社 火の鳥伝記文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061475977

作品紹介・あらすじ

黒船の来航でゆれる日本の未来をうれえて、松下村塾(しょうかそんじゅく)をひらき、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文らの明治維新の原動力となった多くの門弟を教えた信念の人、吉田松陰の生涯。

感想・レビュー・書評

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  • 「苦手や欠点など、本人の努力次第でどうにでもなる。

     要は本人のヤル気だ!」


    なんて言葉、私の中では輝かない。

    松下村塾の塾生であった『高杉晋作』について、


    「彼の頑固な性格を治そうとすれば、人間が中途半端になって、大事を成すときに必要な意志の力を

    失わせることになりかねない。

    彼は10年後に大事を成す人物だ。」


    と、松陰先生はそう述べた。


    苦手も欠点も個性。

    全てにおいて完璧を目指すよりも

    自分は自分の事を良く知って、長所と成りうる性質を見抜き、そこを伸ばしてやる努力を重ねる事こそ

    自分の(役目)すべき事なのではないか。


    師は誰ぞ、ではなく

    やはり大事なのは己が己を見る目を養う事なんだな、

    と痛感した。

  • 「人を疑って失敗するよりも、人を信じて失敗したほうがいい」こういう言葉に感動していたあのころ。

  • 知識が増える程度で面白くなかった…

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