いちご(1) (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (1994年10月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061484047

いちご(1) (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いい話です。感動しました。学校とは、なにか?等、いじめの問題も。

  • 小学生の頃にちょろっと読んでたのが懐かしくなり。
    その時は単純に面白い「夢水清志郎」や「パスワード探偵団」により夢中だったけれど、私の場合は今読んでみて「こういう話だったのかあ!」と沁みてくるところがありました。はやく続きが読みたい!

  • 少女の成長物語だいすき

  • アトピーに悩むいちごは、父親の仕事の都合で、東京から田舎の山奥の町へ

    ピュアだなぁ(*^。^*)

  • 小学生の時に友達に貸りて読んだ本。それ以来ずっと倉橋さんのファンです。
    家族と都会から田舎にやって来た少女、いちごの心暖まる物語。何故か森の描写がとても印象に残っています。

  • アトピーで顔にぶつぶつのある、小学5年生の「一子」こと「いちご」は、
    父親の脱サラによって東京から引っ越し、信州の小学校に転校することに……


    大学の後輩ちゃんにオススメ頂いて、シリーズ読破を目指し中。
    いやあ、良いもん薦めてもらった。面白い。

    子ども向けの文庫本だと侮るなかれ。
    そのへんの自己啓発本に負けない言葉が、ストーリー中にいくつも出てくる。
    でも全然おしつけがましくない。スッと心に染みてくる感じ。
    大人にも楽しめる一冊。

    小学校の頃も、いじめとか登校拒否とかあったもんなあ。大人にも子どもにも、シビアだよね人生って。

    しかし、いちごちゃんは前向きだ。
    壁にぶつかっても、考えて、行動して、時に反省しながら、まっすぐに生きてる。
    優しくて、かっこいいな。

  • 娘が学校で借りてきた。
    とても面白かったようで、どんどん読み進め、全シリーズ読破した。

    ★5つは娘の評価。

  • 友達の家にあった素敵な挿絵の本。
    おもしろそうで、気になっていて。
    手に取ってみたら夢中になって。

    小学生のいちごと一緒に
    小学生だったわたしは悩んだりドキドキしたり。

    人間以外の動物や植物だって彼らなりの
    ことばできっと話している。

    わたしたちが耳を傾ければ、その声はきっと聴こえる。

  • 私自身、今でもアトピーっ子。
    小学生当時、主人公を自分に重ねて読んでいました。
    このシリーズ、大好き。

  • 全5巻を通しての感想

    アトピーに悩むいちご(本当は一子)はアトピーのせいで『ブツブツいちご』とからかわれても『ツブツブいちごよ』と言い返す元気な女の子。
    でもそれはいちごが無理をしているだけ。
    山の中へ引っ越すときもアトピーなんかすぐ治るよというお父さんの言葉にどれだけ喜んだことか…
    けれど思っていた以上に大変な生活。
    不安を抱えてアトピーはひどくなりその状態のまま新学期が始まってしまいクラスメイトにうまくとけ込めなかった。

    学校に行きたくないと言ういちごをお父さんもお母さんも理解しようとしない。

    しかし光に出会っていちごは変わっていく。
    光は動物や植物と話が出来るという。大人達は変な子ども扱いするのだが。




    もし今自分の子どもが突然学校に行きたくないと言われたら話しをちゃんと聞いて向かい合えるだろうか?
    とにかく学校に行きなさい、もうちょっと行けば慣れるから…そう言ってしまわないだろうか?
    光のような子どもがいたらそうだねとそのまま受け止めてあげることが出来るだろうか?


    大人になって忘れてしまった気持ちや子どもに押しつけてる『大人の考え方』にハッとさせられる。
    児童書だけれどぜひぜひ手に取ることがあれば読んでみて欲しいな。


    山の中で出会った犬のゴローのセリフに泣きそうになったよ。

    『~楽しいことは、つらいことも悲しいことも体験しなくちゃ本当は手に入れられないんだよ。~』

    何もかもから逃げていたら何が楽しいことか分からなくなる。
    これは大人にも言えることだね、こういうことを教えてあげられる自分になりたいなぁ

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