名探偵ホームズ まだらのひも (講談社 青い鳥文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061484528

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ロイロット家のふたごの姉ジュリアが不審な死を遂げた。手がかりは、妹ヘレンのうでにだかれて最期にのこした「まだらのひも」ということば。しかし彼女が亡くなったとき部屋は完全な密室だった。ホームズが調べていくうちに、おぞましい事実が浮かび上がる……。表題作ほか、『技師の親指』『緑柱石の宝冠』『海軍条約文書』の4編。

    【感想】

  • (1998.02.08読了)(1998.02.07購入)
    (「BOOK」データベースより)
    名探偵ホームズの冒険物語、第二弾。身の毛もよだつ恐怖、手に汗にぎるスリル、意外な犯人、そしてユーモア。名作四編です。第一話『まだらのひも』では、依頼人ヘレンの姉がなぞの死をとげます。夜中に聞こえる、あやしい口ぶえの音、ひもの正体は…。第二話『技師の親指』。水圧機の修理を依頼されたハザリーは、犯行現場から命からがら逃げ帰りますが、事件の起きた屋敷は!?第三話『緑柱石の宝冠』は、銀行の頭取ホールダー氏が王族らしい男からあずかった宝冠がぬすまれます。しかも、そこにはひとり息子のアーサーがいたのです。第四話『海軍条約文書』。ぬすまれた機密文書には、ワトソンの友人で、名門エリートのフェルプスの運命がかかっています。小学上級から。

    ☆コナン・ドイルさんの本(既読)
    「シャーロック・ホームズの冒険」コナン・ドイル著・延原謙訳、新潮文庫、1953.03.31
    「回想のシャーロック・ホームズ」コナン・ドイル著・阿部知二訳、創元推理文庫、1960.08.19
    「名探偵ホームズ 緋色の研究」コナン・ドイル著・日暮まさみち訳、講談社青い鳥文庫、1997.12.15

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著者プロフィール

アーサー・コナン・ドイル(1859—1930)
イギリスの作家、医師、政治活動家。
推理小説、歴史小説、SF小説など多数の著作がある。
「シャーロック・ホームズ」シリーズの著者として世界的人気を博し、今なお熱狂的ファンが後を絶たない。

「2024年 『コナン・ドイル 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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