川べにそよ風 (講談社 青い鳥文庫)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061484702

感想・レビュー・書評

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  • ウィロータウン物語(アニメ)の原作。
    モグラくん、カワネズミさん、ヒキガエルさん、アナグマさん……はじめてなのになつかしいキャラクターの日常物語。どのキャラクターもなんとなく誰かに似てる気になります。
    貧乏性なところがモグラくん、苦労性なところがカワネズミさん、懲りないところがヒキガエルさん、そして頑固でひきこもりなところがアナグマさん
    にそっくりです、私(笑)。
    英国フェチにとっては、英国の風景とか日常の描写がたまらない一品。

  • 私にとっては『たのしい川べ』の印象の方が強いけれど。

  • 川を愛し、ボートこぎの得意なミズネズミさん、友だち思いのモグラくん、新しもの好きで、うぬぼれやのヒキガエルさんの3びきが、春のある日、仲良く新品の箱馬車に乗って旅に出ますが―。川べに住むゆかいな動物たちの、ユーモアあふれる冒険の生活をえがいたファンタジー童話の名作。

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著者プロフィール

Kenneth Grahame
1859年、イギリス・エジンバラ生まれ。5歳で母親を亡くし、以来バークシャーで祖母に育てられる。勉学とスポーツに秀で、オックスフォード大学への進学を希望したが叶わず、1879年にイングランド銀行に就職。単調な仕事からの逃避として創作を始め、雑誌に作品が掲載されるようになる。1893年に最初の短編集『Pagan Papers』を刊行、続いて『黄金時代』、『夢見る日々』を出版。『楽しい川べ』は、「マウス」というあだ名を持つ息子のアラステアに就寝前に語って聞かせた話と、その続きを息子に書き送った手紙がもとになっている。1908年に刊行され、大ベストセラーとなった。1932年、73歳で永眠。


「2017年 『楽しい川辺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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