パスワード謎旅行 -パソコン通信探偵団事件ノート(4)- (講談社 青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061484733

感想・レビュー・書評

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  • パスワードシリーズはこの年になって読み返しても面白い!電車の中で読んでると少し人目が気になった!笑

  • 恋と謎のミステリー合宿!

  • 飛鳥の父設計し、飛鳥の叔父が経営するホテル“ロスロリエン夢野”で、電子探偵団がミステリー合宿。
    ノハラこと野原たまみ登場。なぞなぞ村というテーマパークでは、読者も電子探偵団と一緒に謎解きを楽しめます。一方、道中で出会ったコアラとカンガルーに似たカップルも絡んで、世界の宝石展でのナイルの涙盗難事件に関わることになります。
    みずきのほのかな恋も微笑ましく、謎解きは楽しく、事件解決の時にはハラハラしたりと、盛りだくさんな内容でした。

  • 今までのパスワードシリーズに恋の予感?!
    団結力がいっそう強くなる謎旅行★
    旅行にネロも加わり、探偵団が大活躍。

  • 電子探偵団員の飛鳥につれられて電子探偵団のマコト、みずき、ダイ、まどかの5人はなんと東北地方まで電車で直行していた。しかし、よこにすわっていたのはなんと、コアラ顔とカンガルー顔のオーストラリアカップル。たどり着いたのは飛鳥のおじさんが経営するホテル。聞くと明日、芸能人の野原たまみのロケが近くであるという。実は飛鳥は野原の大ファンで、これは見逃してはいけないとおもう。しかしそこには思いもよらない事件が待ち構えていた。


  • 『パスワード探偵団シリーズ』第四弾!
    超美少女まどかがテレビ局にスカウトされたり、飛鳥そっくりのカッパの像があったり、小学生アイドル野原たまみがでたり・・・・!
    結構楽しいですよ☆
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484737/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4061484737.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484737/ieiriblog-22" target="_blank">パスワード謎旅行―パソコン通信探偵団事件ノート〈4〉</a></div><div class="booklog-pub">松原 秀行, 梶山 直美 / 講談社(1997/12)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:126,008位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484737/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/gakuenq/asin/4061484737" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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著者プロフィール

神奈川県に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、フリーライターに。1995年より講談社青い鳥文庫で「パスワード」シリーズをスタート。現在までに37巻を数える人気シリーズとなる。ほかの作品に『竜太と青い薔薇』『竜太と灰の女王』『オレンジ・シティに風ななつ』「レイの青春事件簿」シリーズ(いずれも講談社)、「鉄研ミステリー事件簿」シリーズ(KADOKAWA)などがある。


「2023年 『おはなしサイエンス 恐竜 恐竜の町で見つけたこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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