機巧館のかぞえ唄 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061484825

作品紹介・あらすじ

機巧館(からくりやかた)でひらかれたパーティーのとちゅうで、老推理作家が消えた。そして、作家が消えるまえにつぶやいた呪文のようなかぞえ唄どおりにつぎつぎと事件がおこり、亜衣の身にも危険がせまる……。読者をあっといわせる結末が待つ「夢の中の失楽」をはじめ、こわい(?)話から赤ちゃん騒動まで、ボリューム満点の名探偵夢水清志郎(ゆめみずきよしろう)事件ノート第6作。

密室からの人間消失――。不思議なかぞえ唄のとおりにおこる出来事――。まるで深い霧の中を歩いているような、夢の中で話しているような、とらえどころのない感じがする今回の事件だけど、いつも夢の中にいる夢水探偵には、お似合いの事件!?

感想・レビュー・書評

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  • うわぁ難解。
    もう一回、読んでみる。

  • 面白い

  • 児童文学をなめたらあかん♪

    読まなかった人に純文学なぞ読めるはずはない(と自負しております)

  • この作品は今までの作品とは
    多少テイストが違います。
    決定的に違うのは
    扱った事件の真相。
    これは大人でもかなり重いものがあります。

    そして事件解決後のもうひとつの
    事件も…

    若干ホラーテイストでもあります。
    それでも子供を一人の人間として扱う
    著者の作品です。
    トリックは大人が見ても十分に○な作品です。

    そして最後の作品は…
    今見るとタイムリーな事柄が
    出てきているよなぁ…

  • なぜか二冊目に読んだ夢水シリーズ(一冊目は「そして〜」)。
    話の構成、トリック、物語の空気含めて、夢水シリーズでは未だに一番。
    青い鳥文庫とは思えない、超骨太ミステリー。
    よくこんな話を考えたもんだと思う。

  • もう一回買い直したい。本格的に推理小説してます。

  • 小説

  • 確かに、児童文学としてはかなりこみいった設定だよなぁ。

    子育て編がかわいくって感動。あれ、この子はどうつながるのだ。

  • とても面白かった。でも正直よくわからない作品でもあった。読み進めていくにつれて混乱した。多分私の理解力が乏しいせい。私は赤い夢の世界観が好きだからもっとこういう作品を読みたいと思ったけど、これ本当に児童向け?子供は理解できるの?読んでて楽しいの?そして食堂に時計はあるのか無いのか、どっちなんだろう…。

  • 【373】

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著者プロフィール

はやみねかおる
1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。〈名探偵夢水清志郎事件ノート〉〈怪盗クイーン〉〈YA! ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」〉〈少年名探偵虹北恭助の冒険〉などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『ぼくと未来屋の夏』『帰天城の謎 TRICK 青春版』(以上、すべて講談社)などの作品がある。

「2020年 『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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