パスワードとホームズ4世 -パソコン通信探偵団事件ノート(5)- (講談社 青い鳥文庫)
- 講談社 (1998年6月15日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061484863
感想・レビュー・書評
-
チビ2号、移動図書館にて
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
APK48公式キャラクター【まゆ】がオススメする本ダヨッ!
-
マコトに新たなライバルが!
ホームズ四世のアイザック・ホームズ君。推理力はもちろんのこと、恋においても好敵手になりそう。
マコト、やーっとみずきといい感じになってきたのに…。
こんな小学生まだいるのかな。
可愛すぎる。 -
パスワードシリーズ第5弾。
新しく開局した風浜ベイテレビの記念番組の『パズルでバトル』に参加する電子探偵団。マコトのライバル、アイザック・ホームズ登場。
アイザックの応援を受け、電子探偵団は強敵をはねのけて『パズルでバトル』に優勝する。ところが、同じTV局のマジックショーで、まどかが世界的マジシャンのアレクサンドル・コーンフィールド(実は偽者)の指名を受けて大きな箱に入りこむが、行方不明になってしまう。まどかの知恵と電子探偵団、ネロや内山刑事の手によって、まどかは無事に救出される、というあらすじ。
パズルも謎解きもまどか救出劇も楽しめてなかなか充実の内容でした。 -
続編のYA!エンターテイメントを読みたいがため再開。
小学生の頃読んでへんかったなあ思たらそれもそのはず。
刊行当時は高校3年生。
10年前か…。
しかし、今でも子供たちに人気!素晴らしい! -
マコトにライバル登場
-
シャーロックホームズの子孫。
アイザックの登場。
マコトに恋のライバル?
マコトが好きな私は、アイザックが少し目の上のたんこぶだったりして・・・。笑 -
ロンドンから旅行できたアイザックは飛鳥と同じクラスになった。じつはアイザック、あのシャーロック・ホームズの血をひいている、いわゆるシャーロック・ホームズ4世という。さすがに推理力はばつぐん。風浜のイベント、マジシャンによる大マジック。電子探偵団+アイザックでいってみたが人を消すマジックで消されたまどかが帰ってこない!しかもそのマジックには思わぬ裏があった。
-
『パスワード探偵団シリーズ』
第五弾!
ホームズの子孫、アイザック君が登場します!!
カッコよくて推理力も並外れてて、私の結構好きなキャラです♪
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484869/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4061484869.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484869/ieiriblog-22" target="_blank">パスワードとホームズ4世―パソコン通信探偵団事件ノート〈5〉</a></div><div class="booklog-pub">松原 秀行, 梶山 直美 / 講談社(1998/06)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:167,092位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061484869/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/gakuenq/asin/4061484869" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
著者プロフィール
松原秀行の作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。





