パスワードvs.紅カモメ -パソコン通信探偵団事件ノート(7)- (講談社青い鳥文庫)
- 講談社 (1999年7月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061485136
作品紹介・あらすじ
飛鳥(あすか)が電子探偵団をやめて、「紅カモメ」に入る!? チームワークばっちりの電子探偵団の前に、突如「紅カモメ団」があらわる! 紅カモメの目的はなんなのか、かれらをあやつっている真犯人にはおそろしいたくらみがあって……。探偵団の友情で仲間を救うことができるのか?
感想・レビュー・書評
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1番この物語の中で、衝撃だった事は、飛鳥が
電子探偵団を、やめて、紅カモメに入ろうと、
してたところが衝撃でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ええーっ!?飛鳥が電子探偵団をやめるって!?「紅かもめ」のとある事件から始まるドキドキハラハラする1冊です。
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チビ2号、移動図書館にて
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APK48公式キャラクター【まゆ】がオススメする本ダヨッ!
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聖バルタン女学院中3年の、スケ番お竜こと桜木竜子に気に入られたマコト。彼女の所属する合気道クラブへの青猫組からの挑戦の謎を解く。
また、飛鳥の通う山王学園を狙った事件発生。マイク馬野辺博士設計の風浜迷路庭園で、電子探偵団が終結。イリュージョンパウダーを使ったマイク馬野辺の起こした事件を解決。
スケ番お竜は、意外に硬派で、ある意味カッコいいかもしれません。
マイク馬野辺の絡む事件は、エリートが小さなことで道を間違えてしまう危うさを感じつつ、洗脳される怖さもありながら、電子探偵団の絆の強さが救いでした。 -
飛鳥が探偵団をやめちゃう?!
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探偵団が出くわす事件事件。
紅カモメの存在。
紅カモメとは果たして何か?
ピエロの口?
カモメ引越し便?
どれがそうなの〜?
連想が連想を呼ぶミステリー。 -
少しこわかったけれどもまさかめいろていえんで5人の電子探偵団が全員集合なんておもいもしませんでした。たぶん僕の中ではいちばんおもしろいミステリーだと思います。
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『パスワード探偵団シリーズ』第八弾!
謎の紅カモメ団の謎の陰謀!飛鳥の通う山王学園の生徒が狙われ・・・・!!?
友情重視です!!通う学校も違う5人は、クラスメイト以上に強い絆で結ばれてるんです☆
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