- 講談社 (1999年11月15日発売)
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感想 : 46件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784061485204
作品紹介・あらすじ
花見客の見守るなかで予告どおりに盗みを成功させた怪盗九印(くいん)の正体をつきとめ、れーちの話の謎をあっさり解いた清志郎左右衛門が、幕府軍と新政府軍の戦から江戸を守るために、すごいことを考えた。江戸城を消す……。そんなことができるのだろうか。勝海舟や西郷隆盛を相手に名探偵の頭脳がさえる。名探偵夢水清志郎事件ノート外伝・大江戸編下巻、はじまりまじまり。面白すぎる。
みんなの感想まとめ
江戸時代を舞台にした物語では、名探偵夢水清志郎が怪盗九印の正体を見破り、江戸の平和を守るために奮闘する姿が描かれています。特に、坂本龍馬の死を悔いる場面や、江戸城を消すという大胆な発想は、教授のカッコ...
感想・レビュー・書評
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読んだらきっと人間が好きになる。
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坂本龍馬の死が悔しくて、親指の爪を血が出るくらい人差し指に立てて耐えていたところがとても印象的。
こっちは「江戸時代」を全面的に楽しんでる?満喫してる感じがいいね -
江戸時代、夢水清志郎左右衛門の物語下巻です。
価値のないものばかり盗む怪盗九印の正体を、教授はあっさり見破ります。
また、今回の物語でも、教授は人が幸せになるように解決してくれますが、身近な人たちだけではなく、江戸の平和のために動く教授は、いつにも増してかっこよく見えました。
江戸城を消す……という普通ではあり得ないことでも、教授ならできるという安心感がありました。 -
夢水清志郎事件ノートシリーズ番外編
登場人物が江戸時代の人になって登場します。
子供の本にしては、時代が違うこともあって少々想像しにくい部分が多く、難しさを感じました。
調べながら読むと歴史の勉強にもなって良いです。
基本的にはフィクションなのですが、要所要所の単語に実際の人物の名前や場所が出てくるので、歴史を好きになるきっかけになると思います。
竹光を操る芸人、中村巧之介がとてもかっこいい。
るろうに剣心に出てきてもおかしくないんじゃないかな。
いつも通り地図の挿絵が想像しやすくて良いですね。 -
大好きな夢水清志郎シリーズ!コミカルで優しい文章と、暗くなくて温かいミステリー。
「人の心にはだれも線をひけないんです。だれもーー。」
「いまをたいせつにしているから、未来はやってくるんです。そばにいる人をたいせつにし、いまをいっしょうけんめい生きていけばいいんです。」
読めば読むほど、はやみねかおるさんの作品が本当に好きだなあと実感した。 -
あの社会生活不適応者で常識ゼロの名探偵が泣いたなんて⁉️
まぁあの状況で泣かない人はいないだろう、、、
もしいたとしたらそれは冷酷無情な人間じゃないやつだ‼️‼️
(宇宙人) -
いやぁ、面白い。なにげに感動してしまうし。
作者の意気が伝わってきます。 -
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現実味はないかもしれないけど、問題の解決方法が教授らしくて好きだなぁ。この大江戸編、これで終わるのはやっぱりもったいない感じがする。魅力的な登場人物がたくさんいて、もっともっと読みたかった。ひとりひとりにフォーカスしても良いくらい、それくらい濃ゆい人たちだった。
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歴史にミステリー、この話が大好き。
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【375】
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まだ続編があるとか。
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どれも読んだ、はやみねかおるの作品の、夢水清志郎シリーズのなかでも一番大好きなのがこの徳利長屋の怪。
このシリーズは、小学生の頃に本当に何回読んだか分からない!笑
20歳になった今でも読みたいと思う本。 -
徳利と書いてとっくりと読みます。
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やっぱりこのシリーズは好きだなぁ。
タイムスリップしても同様。
しかし名探偵は時代が変わろうが
やはり「名探偵」ですわ。
九印の起こる事件も
おもしろいけれどもやはり
面白いと感じたのは
この作品の目玉であろう、
江戸城消失です。
大掛かりに見えますが
実は単純なのです。
消失という言葉に
惑わされると見えなくなってしまう
トリックです。
著者の作品は
真相に子供たちへの
メッセージもこめられているのです。
本当、教えられる作品ですしね。 -
シリーズの中で一番好きな作品のひとつ!(もうひとつはギヤマン壺の謎とハワイ幽霊城の謎)
何回も何回も読みました。
時代が違うというのもなんだか雰囲気が違ってとてもいい感じでした。
心がほかほかします。
清志郎左右衛門と巧之助さんと梅太郎さんが大好きです! -
夢水シリーズの時代劇編の続きです。江戸城のお庭番と闘ったり、江戸城を消したりします。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
はやみねかおるの作品
