動物の学校〈1〉犬―イヌはぼくらの友だちだ (講談社青い鳥文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061485402

感想・レビュー・書評

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  • 犬という不思議な動物の起源、犬種の誕生とその意味するところ、犬を飼うということ、野良犬問題について、誤って伝えられている犬の性質・行動としつけについて、etc.etc.
    真に重要な部分は繰り返し繰り返し、まだ正確な理解が難しいと思われる部分は思い切って簡略化して、あくまでも子供が読むことを前提に記されている。

    ところどころムチャゴロウ的論理の飛躍に感じられてしまう箇所もあるのだが、丁寧に読むと、それは対象年齢を考慮した熟慮の末の結論の単純化だということがわかる。
    ぼくは、ページをめくるたびに、ウンウンと大きくうなずかされた。
    密度の濃い長年の経験から導き出されたコトバには、力強い説得力を感じる。

  • 犬という不思議な動物の起源、犬種の誕生とその意味するところ、犬を飼うということ、野良犬問題について、誤って伝えられている犬の性質・行動としつけについて、etc.etc.
    真に重要な部分は繰り返し繰り返し、まだ正確な理解が難しいと思われる部分は思い切って簡略化して、あくまでも子供が読むことを前提に記されている。

    ところどころムチャゴロウ的論理の飛躍に感じられてしまう箇所もあるのだが、丁寧に読むと、それは対象年齢を考慮した熟慮の末の結論の単純化だということがわかる。
    ぼくは、ページをめくるたびに、ウンウンと大きくうなずかされた。
    密度の濃い長年の経験から導き出されたコトバには、力強い説得力を感じる。

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著者プロフィール

畑正憲(はた・まさのり)1935年福岡県生まれ。作家。動物研究家。

「2015年 『戦後70年 わたしの戦争体験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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