人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
3.67
  • (97)
  • (66)
  • (214)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 1149
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061485679

作品紹介・あらすじ

お待たせしました!!第9弾
人形の塔に住む、ものいわぬ人形たち。事件のすべてを、彼らは見ていた?

夢水名(迷)探偵は、雑誌の謎解き紀行の取材で毬音(まりね)村へ。夜、歩きまわる人形たちのうわさは、ほんとうなのか?人形作家だった栗須寧人(くりすねいと)は、なぜ人形の塔を建てたのか?そして、その塔で3年まえにおこった謎めいた事件の真相は?――と、シリアスに展開するはずだったが、レーチたち文芸部映画スタッフまでついてきて、いったいどうなる?名探偵夢水清志郎事件ノート第9作!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 夢水シリーズ♪

    人形に塔、そして合宿。
    これで面白くならないわけがありません(笑)

    しかしはやみね氏は「映画制作」好きですね♪

  • 今回も不気味な事件は起こるんだけど、全体的に爽やかな印象を受けた。そのせいか、推理小説というより青春小説を読んでいるみたいだった。それが悪いわけではなくて、これはこれで良かった。村人との交流シーンは特に好き。教授も珍しく労働してたり。でも、最後の亜衣と教授のやり取りだけは切ない。私も亜衣と同じ気持ちになった。

  • 【378】

  • 大好きなシリーズで久しぶりに読みました。
    児童文学と言えどそのトリックやキャラクターの作り込みは大人になっても読み応え抜群!

  • シリーズ順に買わずに「そして5人がいなくなる」に続いて買った夢水清志郎事件ノートシリーズ2冊目。シリーズの中では何故か心に残っている作品で、「儚」という漢字を覚えたのもこの作品。

  • 探偵の推理が難しかったけど、内容は面白かった。

  • 人形が笑ったらそりゃホラーですぶぁい

  • レーチがやらかさなければ
    この事件に関与することすら
    なかったような気がします。

    そう、レーチは
    部費0円事件という
    まあすばらしい事件に関与して
    しまったわけで。
    やはり「零知」なのかもね(笑)

    そしてその費用を補完しようと
    やったのが映画の撮影ですわ。
    そう、毬音村に伊藤さんの取材に
    連れられて一行は行くのだけれども…

    今回は名探偵、
    わりとまともなんですよ。
    なぜか料理なんかまじめーに
    作ってますしね。

  • 家にあった分は全部読みなおしました。

    大人でも十分に楽しめる内容だと思うので是非シリーズ全作品読んでほしいと思います。

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

はやみねかおる
1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。〈名探偵夢水清志郎事件ノート〉〈怪盗クイーン〉〈YA! ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」〉〈少年名探偵虹北恭助の冒険〉などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『ぼくと未来屋の夏』『帰天城の謎 TRICK 青春版』(以上、すべて講談社)などの作品がある。

「2020年 『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

はやみねかおるの作品

人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×