怪盗クイーンはサーカスがお好き (講談社青い鳥文庫)

制作 : K2商会 
  • 講談社
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本棚登録 : 1223
レビュー : 85
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061485778

感想・レビュー・書評

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  • 知り合いの本嫌いな小学生の男の子に本を読んでほしい!という、気持ちで(頼まれたので)図書館で、借りた本。

    割と、児童書(青い鳥文庫)としては、量が多いので苦痛かも知れませんが、さらっと二時間ほどで読めました。
    全部、ふり仮名があってよい♪

    表紙が、素敵でこの本を手に取ったけど、中身も充実。
    怪盗なんてルパンぐらいで止まっていたけれど、これはお茶目で楽しい(●^o^●)
    怪盗のクイーンと、その友達(本人は、仕事上のパートナーと言い張る)ジョーカーそして、ロボット(世界最高知能だったかな?)のRD。

    愉快だけど、読んだ後にどこか考えさせられる作品でとてもよかったです。


    今更だが、このシリーズがハマってしまったかも(笑)

  • 初めて読んだのですが、すごいな、ラノベ超えてるじゃないですか。
    ラジェンドラみたいなのがいるー、と好きな感じでした。
    これ子供の頃読んでたら、ふじょしまっしぐらだったと思うんだ。危なかった。

  • クイーンって男か女かわからないんだよ。
    すげー強い。
    面白かった。S13

  • 世界一の怪盗クイーンと相棒ジョーカーの話。青い鳥文庫でも十分満足できるおもしろさだった。クイーンは普段はやる気がないのに盗むと決めたら必ず盗むところがかっこいい。

  • すっごく良い

  • 飛行船で世界じゅうを飛びまわり、ねらった獲物はかならず盗む。怪盗クイーンに不可能はない。ところがそんな彼に挑戦する謎のサーカス団があらわれ、クイーンが盗むつもりだった宝石を横取りした。そして、魔術師や催眠術師など特殊能力をもつ団員たちがクイーンに勝負をいどんできた。彼らの目的はいったい何?夢水清志郎の好敵手・怪盗クイーン、主役で華麗にデビュー!小学上級から。,"はやみねかおる。

    怪盗――世界中に大容量通信網が張りめぐらされ「科学」の名のもとに怪しげか情報が消えつつある現代、怪盗も絶滅したのではないか?


    そう思っているあなた。




    それは間違いである
















    怪盗は生きている。








    「人生に必要なのはC調と遊び心!」










    がモットーの怪盗クイーン。




    世界最高の人口知能RDとクールで冷静沈着な相棒ジョーカーに仕事しろと、怒られつつも 怪盗の美学 のもと猫のノミ取りをしつつ彼は行く。









    ある日サーカス団からの挑戦状が届けられた。




    宝石をめぐり、ゲームが始まる






    腐向け

    面白いですよー




    青い鳥文庫で活躍中のクイーンシリーズ第一段








    もう一つの話の主人公・名探偵夢水清志郎のライバルキャラですね








    どちらもホンマおもしろいです








    私としては相棒のジョーカー君が クールでクイーンに対して冷たいのに実はクイーンが大好き(?)なとことか。








    常識ゼロの名探偵夢水との共演も大好きですし、個性的な国際刑事警察機構の探偵卿たちも好きです








    以下の文は汚れた少女のバイブルです。キレイな少女は立ち入り禁止(blあり)






    何故ネットにクイーン×ジョーカーがないのかと、私は問いたい




    (意味なく大文字)




    やっぱり青い鳥文庫は良い子の文庫だからか







    まぁ、小学生とかが読んで萌えてても怖いしな。(偏見でしょうか)







    けど、クイーンは絶対何度かジョーカーを押し倒してるはずだと私は信じて疑わない







    クイーンが持ってるジョーカーの写真だって何に使っているのかナニにとしか思いつかない私







    んとね、蜃気楼ってあだ名の青田買い野郎(ぬらりひょん)×ツンデレ少年。 (なんですと )







    私はそんな二人が大好きです。







    浮気もののクイーンにいつもジョーカーはつんつんしながらヤキモチで




    あっているこどどこかが違う表現。

  • 面白い!

  • 怪盗クイーンは、中性的な美貌と卓越した変装技術を持つ現代最後の大怪盗。彼の語る怪盗の美学は常人には理解できないものだが、ともかく彼に盗めぬものはない。超弩級巨大飛行船「トルバドゥール」に乗り、相棒のジョーカーくん、世界最高の人工知能RDと共に富豪の大宝石を頂戴したりサーカスを観にいったり猫のノミ取りをしたりと、今日も彼は世界を股に駆ける。……という話。
    いやーすごくおもしろかった。こういう小説大好きなんだぼくは。怪盗の美学あり、個性的なキャラクターあり、B級映画みたいな軽いトーンの話もあり、けれどシリアスでダークな要素もあり、そんなこんなを全部棚の上においてそもそも楽しくてカッコいい!
    子供の頃は何の気なしに読んでいた児童書だけど、大人になってこうして読むとまた別の感動があります。だって、当たり前の話だけど、児童書って子供じゃなくて大人が書いてるんですよ。私よりも一回り年長の大人が。なのに、なんでこんなに読んでてわくわくすんだろう。どうしてこんなに心が軽くなるんだろう。『重厚や設定』や『複雑な伏線』がやたら持て囃される現代ですけど、この小説を読んでいると、そんな複雑さなんてどうでもよくなるような「単純に楽しい小説」を思い出します。「子供がわくわくするような物語」を作り出せる脳みそというのは本当に想像が及ばなくて、本当にすごいことだと思います。
    ん?いやでも怪盗クイーンはでも伏線回収とかもうまいし重厚な設定も(キャラ設定という意味では)山ほどあるか……
    『怪盗クイーンと魔窟王の対決』を併せて読んだのですが、そちらも大いにお勧めです。

  • 待望の怪盗クイーン単品作。
    盗む前には必ず予告、変装が得意、そして誰も傷つけない。正に怪盗。
    だが、ただただ格好良いだけじゃなくて、茶目っ気も忘れない。
    出会えて本当に良かったと思っている作品。

  • 今読んでも、やっぱり面白い。
    クイーンかっこええわ。
    クイーンとジョーカーの2人が大好きすぎる。

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著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。他の作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「大中小探偵クラブ」シリーズなどがある。

「2018年 『メタブックはイメージです ディリュージョン社の提供でお送りします』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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