怪盗クイーンの優雅な休暇 (講談社青い鳥文庫)

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レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061486126

作品紹介・あらすじ

お待ちかね『怪盗クイーン』シリーズ第2弾。たまには休暇がほしいと、わがままを言うクイーンに、サッチモ社社長サッチモ・ウイルソンから、豪華客船ロイヤルサッチモ号による12日間カリブ海クルージングに招待したい、という申し出があった。サッチモは10年前の因縁から、クイーンに恨みを抱いている。今回の招待も、その恨みを晴らすチャンスをねらってのこと。それは百も承知で、クイーンは招待を受けることにした。


お待ちかね、『怪盗クイーン』シリーズ第2弾
ついに怪盗の美学の本質が明かされる!

たまには休暇(バカンス)がほしいと、わがままを言うクイーンに、サッチモ社社長サッチモ・ウイルソンから、豪華客船ロイヤルサッチモ号による、12日間カリブ海クルージング、に招待したいという申し出があった。
サッチモは10年前の因縁から、クイーンに恨みを抱いている。今回の招待も、その恨みを晴らすチャンスをねらってのこと。それは百も承知で、クイーンは招待を受けることにした。伯爵夫人になりすまして……。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃すきだった怪盗クイーンシリーズで、読んでなかった作品。
    ひさしぶりに読んだけどやっぱりおもしろかった!
    とにかくジョーカーがかっこよすぎて惚れた…

  • 娘が一番好きなはやみねかおるさんの2大シリーズのうちのひとつ。未だ男の子を好きになったことがない娘のここ2、3年の憧れの人がこの怪盗クイーン。青い鳥文庫だしいかにもな少女漫画っぽい絵だし、つまらなそうで敬遠してたのだけど、娘がそれほど好きなものなら一冊くらい読んでみようと思って借りてみた。
    子供向けだからとわざわざしているのかもしれないけど、ほぼ一段落一文という構成と体言止め多用のつたない文章にちょっと萎える。中二病そのものといったキャラクターも、大人にはきつい。
    でも話はしっかりしてるし、きちんとまとめてあるのはよかった。
    子供用の本には書く内容にも気を遣ってくれているようで、どぎつい描写や殺人、性的な内容もなく、親が安心して読ませられるという信頼感もある。
    私が中学1年の時はもっと大人びた内容の本を読んでいたよなぁ……とは思うけど、幼い我が子にはちょうどいいのかも。

  • たまには休暇がほしいと、わがままを言うクイーンに、サッチモ社社長サッチモ・ウイルソンから、豪華客船ロイヤルサッチモ号による、12日間カリブ海クルージング、に招待したいという申し出があった。サッチモは10年前の因縁から、クイーンに恨みを抱いている。今回の招待も、その恨みを晴らすチャンスをねらってのこと。それは百も承知で、クイーンは招待を受けることにした。伯爵夫人になりすまして・・・。

    クイーンシリーズの中でも特にお気に入りの巻です。気づかぬうちに新刊が何冊も出ていたので、慌てて読み返し中。
    ジョーカーが大活躍で素敵です。笑うことはできないけれど、それでも感情がないわけではなくて。自分の信念に従って誰かを守ることに決めたら守り抜くその精神がめちゃくちゃカッコいいです。イルマ姫との掛け合いも微笑ましくてこの二人がまた再会できる日がくればいいなと思い少し名残惜しさの残る終わり方でした。さくさく読める児童書なんだけど、暗喩的なグーコ王国とサッチモ社の関係は大人が読んでも考えさせられる面があるなあ。経済的な豊かさ=幸せではないんだよね・・・。

  • いや、面白い。
    イルマ姫かわいいし。
    色々脱力つっこみが素晴らしかったです。

  • たまには休暇がほしいと、わがままを言うクイーンに、サッチモ社社長サッチモ・ウイルソンから、豪華客船ロイヤルサッチモ号による、12日間カリブ海クルージング、に招待したいという申し出があった。サッチモは10年前の因縁から、クイーンに恨みを抱いている。今回の招待も、その恨みを晴らすチャンスをねらってのこと。それは百も承知で、クイーンは招待を受けることにした。伯爵夫人になりすまして…。小学上級から

  • 面白い!

  • 【383】

  • クイーン、休暇が欲しいといいだしで豪華クルーズの船旅にでる。

    探偵卿がでてきて楽しかった。
    あとジョーカー君は普通に女の子にも変装するんだね・・・笑

  • やっぱしおもしろい!!

  •  二十歳になっても未だにファンです(笑)
     初めて手にした小学校四年生の時、こんな分厚い本なんか読みきれるかっ!!って思ってましたが、三日で読み終わりました。すごく面白かったです。
     

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著者プロフィール

はやみねかおる
1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。〈名探偵夢水清志郎事件ノート〉〈怪盗クイーン〉〈YA! ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」〉〈少年名探偵虹北恭助の冒険〉などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『ぼくと未来屋の夏』『帰天城の謎 TRICK 青春版』(以上、すべて講談社)などの作品がある。

「2020年 『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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