お局さまは名探偵! 紫式部・清少納言とタイムスリップ探偵団 (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061486188

作品紹介・あらすじ

宮廷でおこる連続殺人 第3弾は本格推理だ!!

ちょっときつめのオネエサン、清少納言の名推理!!
容疑者は紫式部!?

京都にやってきた拓哉・亮平・香里のタイムスリップ探偵団。そこで香里がひとりで平安時代にタイムスリップ! とほうにくれる香里を助けてくれたのは、なんと清少納言だった……。
宮廷でおこる連続殺人事件に挑む清少納言。かぎをにぎるのは和歌にかくされた謎の暗号。うかびあがる容疑者は、なんと紫式部!?
豪華けんらんな宮廷を舞台に、清少納言の推理がさえる。第3弾は本格推理だ!!

感想・レビュー・書評

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  • 清少納言が、すいりしているところがおもしろかったです。

  • 実家で片付けをしていて、久々に手に取ったので読んでみた。約20年ぶり。犯人や動機はすっかり忘れていたけれど、清少納言の好物とか香里ちゃんたちの三角関係(?)とか「あったな〜!」と思い出して懐かしい気持ちに。今読み返すと当時の風俗が分かりやすく書かれていて、小学生にとってはかなり興味深く、勉強になったのでは…。おそらく自分に影響を与えたであろう1冊、読み返すことができてよかった。

  • [墨田区図書館]

    タイムスリップ探偵団も早3冊目。最近の課題図書(その週のうちにせめて1冊は字の本を読ませようと課している)にしているせいもあって、毎日地道に読んでいる、のではなく、締め切り前に急いで読むので、読みながらいきがるセリフ。「もうこのくらいはすぐに読めるよ、字もそんなに小さくないし、読みなれてきた」

    …おーい、その言葉、そのまま信じていいのでしょうか??同じ大きさの字で他のシリーズとかでも平気で読み切ってくれますか??いや、出来たとしてもまだまだ信用ないな、それに読んだとしてもどこまで正確に読み飛ばさずに理解して読んでいるかははなはだ怪しいし。でも確かに、昨年主軸に置いていた「マジックツリーハウス」や、「ミルキー杉山の名探偵」などに比べれば、大分字も細かく、内容も多くなってきているはず。それにこのシリーズはなかなか謎が侮れない。しっかりと一つ、「謎解き」話を入れてきてくれる。

  • 娘の本を借りて。清少納言、紫式部、藤原道長、藤原頼道などが登場。乳母が怖い、乳母がw。

  • 香ちゃんが、壁にぶつかっただけで、タイムスリップしちゃうなんて・・・。

  • チビ1号、移動図書館にて

    2014/11/28
    チビ1号、移動図書館にて、2回目

  • APK48公式キャラクター【まゆ】がオススメする本ダヨッ!

  • 京都にやってきたタイムスリップ探偵団。
    そこで香里がひとりで平安時代にタイムスリップ!
    とほうにくれる香里を助けてくれたのは、なんと清少納言。
    宮廷におこる連続殺人事件に、清少納言の推理がさえる!

  • (シリーズ・3)。0912読みたい本

  • 京都に遊びに行き、雪で滑って転んだ拍子に平安時代へとタイムスリップした香里は、偶然出会った清少納言の世話になることに。
    内裏で女房が変死した事件が清少納言によるものだと紫式部が言いふらしているとの事。我慢できずに直接対決に臨む清少納言について行くと、別の場所でタイムスリップした拓哉と亮平に再会。しかし、再会を喜ぶ間もなく、宮廷では殺人事件が・・・。
    犯人探しに張り切る3人組が活躍する、シリーズ第3弾。

    (2008/5/7 読了)

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著者プロフィール

1960年福岡県生まれ。1982年日本大学法学部卒業後、出版社に勤務。歴史雑誌編集者を経て、現在作家。『名探偵夏目漱石の事件簿』(廣済堂出版)で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞。主な著書に『 選書775 日本史・世界史 同時代比較年表 そのとき地球の裏側で』(2005、朝日新聞社)『選書 水戸黄門は旅嫌いだった!?』(2006、朝日新聞社)『真説の日本史365日事典』(新書、2004、文藝春秋)『1日1時間 1週間でわかる図解日本史』(2005、二見書房)『1日1時間 1週間でわかる図解世界史』(2000、二見書房)『信玄と勘助111の謎』(文庫、2006、成美堂出版)『石原莞爾—「満洲国」建国を演出した陸軍参謀』(文庫、2002、PHP研究所)『実朝を殺した男—『吾妻鏡』殺人事件』(2004、有楽出版社発行・実業之日本社発売)『坊っちゃんは名探偵!—夏目少年とタイムスリップ探偵団』(青い鳥文庫、2001、講談社)『お宝探偵団とわがままミカド』(2004、学習研究社)『吸血鬼あらわる!—帝都〈少年少女〉探偵団ノート』(2005、ジャイブ)ほかがある。

「2007年 『日本史人物「第二の人生」発見読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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