空中都市008 アオゾラ市のものがたり (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061486201

作品紹介・あらすじ

空中都市008に引っ越してきた、ホシオくんとツキコちゃん。ここはいままで住んでいた街とはいろんなことがちがうみたい。アンドロイドのメイドさんがいたり、ふしぎなものがいっぱい…。じつはこのお話、1968年に作者が想像した未来社会、21世紀の物語なのです。さあ、今と同じようで少しちがう、もうひとつの21世紀へ出かけてみましょう!小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 星新一、筒井康隆とくれば小松左京だよな、と思い、でも何から読んで良いかわからず、和田誠表紙で子ども向け、手に取りやすいと思って読んだ記憶。これが大して面白くなく、今だに他の作品を読んだことがない。

  • この話は、20世紀の子供が21世紀の夢物語です。

  • 未来は妄想するのではなく、描く。

  • 今、「未来」って聞くと自然と暗いイメージが湧いてくるけど、昔の未来科学小説を読むと未来は明るくてエネルギーに満ちてる気持ちになります。
    宇宙旅行とか行ってみたいな!

  • 21世紀の空中都市に引っ越した男の子と女の子の家族の物語。

    初出は1969年。
    45年くらい前の未来像。

    期待したり、空想も入ってるのかも知れないけれど、まだ月には行けないし、旅客機もそこまで進歩はしていない。
    あの時代から見れば、技術はとんとん拍子に進むと思えたのだろうか。

    夢があっていい話。
    ロボット、飛行機、ロケット、月。
    引っ越し先の家族がいい人たちで何か罠があるのではないと勘ぐってしまった。
    どうして困難を乗り越えて宇宙へ行くのか。
    答えは出ていない。
    考えさせられる話だった。

  • 1969年に刊行された、21世紀(2001年)の予想図。

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著者プロフィール

昭和6年(1931年)大阪生まれ。旧制神戸一中、三校、京大イタリア文学卒業。経済誌『アトム』記者、ラジオ大阪「いとしこいしの新聞展望」台本書きなどをしながら、1961年〈SFマガジン〉主催の第一回空想科学小説コンテストで「地には平和」が選外努力賞受賞。以後SF作家となり、1973年発表の『日本沈没』は空前のベストセラーとなる。70年万博など幅広く活躍。

「2019年 『小松左京全集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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