青い宇宙の冒険 (講談社青い鳥文庫)

著者 :
制作 : 安倍 吉俊 
  • 講談社
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本棚登録 : 44
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061486614

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃に読んだ作品の再読。小学生低学年にはとても壮大なストーリーであったが、中年にさしかかった大人から見るとまた違った印象。それでも先が気になりページをめくらされる作品。アフリカ出身の人の描き方には時代を感じる。

  •  よく分からん内容。さすがはSF。だからSFって苦手なんだよなー、と、認識をあらたにしてしまった。しかし話そのものはよくできていると思うし、何よりこの作品が1972年に出版され、舞台も1970年ということに驚いた。
     あらすじとしては、自分の住んでいる家の地下に宇宙船が埋まっていたという、なかなか良く聞くもの―――これが書かれた時代には珍しいものだったのか?とにかく何やらの定義やら理論やらが展開されていたのは印象に残ったが、一言で言うと難しかった。最も「未知」をあらわす点では良かったのかもしれないが。しかしその難しい理論やらに中1の主人公、まもるがついていけるというのはなぁ……違和感あり。

  • 夢中でドキドキしながら読んだ本です。
    意志の力やイメージの力、思考ってエネルギーなんだと
    今でも思ってます。(`ё´)ゝ

  • 1970年に刊行されたジュブナイルSF小説の復刻版。
    60年ごとに発現する怪異を調べると地下に謎の空間を発見し、そこで次々と不思議なことに巻き込まれていくお話です。
    40年も前に書かれた作品ですが、年号や時代背景以外は今でも全く違和感ありません。
    子供も大人と同等に扱われる設定、それでいて子供を護ろうとする大人。
    命がけの冒険ながら、希望の持てる読後感がすごく良かった。
    未来に残したい名作。

  • 2008/03/14読破。
    一昔のSFはやっぱりこう言うのが多かった気がする。祖ですかね。

  • アフリカの人ってすごいんだぜ!!

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著者プロフィール

1931年大阪生まれ。京都大学文学部卒。SFマガジン掲載の「易仙逃里記」で商業誌デビュー。以後「空中都市008」「復活の日」「アメリカの壁」など、鋭い視点で時代を予知的に描き出した作品を次々と発表し、今なお読み継がれるSFの名手。「日本沈没」は上下巻あわせ400万部を超え、社会現象を巻き起こした。星新一、筒井康隆と並び、日本のSF御三家と称される。

「2018年 『復活の日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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