笛吹き男とサクセス塾の秘密 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
- 講談社 (2004年12月16日発売)
本棚登録 : 1496人
感想 : 63件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784061486713
作品紹介・あらすじ
怪人笛吹き男vs.夢水清志郎 世紀の対決!!
夕暮れの街で、1つの都市伝説がささやかれる。笛吹き男が、子どもたちを夢の国へ連れていってくれる、と。うわさの中心は、かならず成績が上がるという評判のサクセス塾だった。夢水は、岩崎3姉妹らと、サクセス塾の合宿に潜入。すると、笛吹き男は、生徒130人を消してみせる、と予告してきた! 夢水は、笛吹き男を止めることができるのか? シリーズ10周年を飾る、第12作!
みんなの感想まとめ
夢水清志郎の最新作は、サクセス塾の冬期合宿を舞台に、個性豊かな三姉妹とともに繰り広げられるミステリーです。物語は、都市伝説の笛吹き男が生徒130人を消すと予告する中、夢水がその謎を解明しようと奮闘する...
感想・レビュー・書評
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サクセス塾の冬期合宿に参加することになった、三姉妹とレーチ。レーチが珍しく勉強していたけど、謎を解くという面ではあまり役に立たなかった。そして一ノ瀬くんが、事件とは全く関係のないところですごく危ない人になっている…。今回は三姉妹それぞれの視点から物語を読めたのが新鮮だった。亜衣が、三つ子でも個性が出始めたと言っていたけど、本当にそう。考えや行動にそれぞれ違いが出ていて面白かった。
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夢水シリーズで一番好きかもしれません。塾に入れ替わりで泊まる岩崎姉妹が可愛いです。あと小野田硝子
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勉強を何のためにするのか。
もちろん合格のために中学、高校と受験するがそれが本当にこれからつながるのか考えさせられた。
夢水清志郎さんのことを巨大ゴキブリは面白かった!
あとレーチは一途。 -
小6のときに、何故か購入せずに本屋さんの立ち読み数回で読み切ってしまった思い出の回…
社会人になってしばらくしてやっと購入しました…!
この前の巻までは小学生の時に買ってもらってたけど、15年近くブランクが空いてしまったので装丁がちょっとだけ違う… -
謎の都合上か展開が間延びしている気がする
ゴキ扱いは笑った。確かに黒いけれど・・・ -
サクセス塾
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自分も塾に通っていたが自分が通っていた塾よりも厳しいと思いながら、逆に自分が言っていたところが優しかったのかなとも思った。
今回もトリックが面白かった。 -
『ハーメルンの笛吹き男』を元にした、笛吹き男の事件です。調べてみると、この伝説は実在するようです。笛吹き男は町からネズミを退治したものの、町の人たちは約束を破って男に金貨を払わなかったため、笛吹き男が子どもたちを連れて行ってしまったという物語です。
現代の日本にも、笛吹き男があらわれてしまいます。
また、雑誌の連載のために教授は、かならず成績が上がる塾『サクセス塾』の取材をすることになり、塾講師として潜入します。亜衣たち三姉妹とレーチは、かならず成績が上がることに興味を持ち、体験入塾に行ってみることにします。
サクセス塾の冬季合宿で、笛吹き男は、爆破予告などをします。笛吹き男の目的は何なのか、笛吹き男は誰なのか、気になって読み進めてしまいます。 -
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読了。塾が厳しすぎるーと思ったが、よくドラマではこういう塾出てくるなぁ、と。トリックや犯人(?)は何となく予想はついていた。面白かった。
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大人になって読み直したのですが、トリックも内容もおもしろかったです。
はやみねせんせいの影響を受けまくって育ったなあと思います。 -
子供に贈りたいメッセージ性を感じた。
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何度も読んだ。面白い。
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正直、残念な作品。
このシリーズにしては夢中にもなれず面白くなかった。
なぜかなぁと思ったら、時計館の殺人に似てるってコメントをみつけて、あぁそうかぁって思ってしまった。
なんとな〜くお疲れ感もあって、それもかなぁ。
どちらかというと山場に近いんじゃあないかと思うんだけど、
かなり残念でした。 -
はやみね作品に冷たい美少女が。そこまでからんでは来ませんでしたが。
やはり美衣と一ノ瀬君がかわいいです。
真衣にも相手ができそうな予感でよかった。 -
高校受験の時期になった三姉妹とレーチは必ず成績が上がるという噂のサクセス塾へ短期講習潜入捜査に。
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小学生の頃、塾には行ってなかったがこれを読んで、なんだか異次元のようなところだなあと思った。時計を没収される描写とかそういうところに。
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夕暮れの街でささやかれる笛吹き男の都市伝説。うわさの中心、サクセス塾の合宿に潜入した夢水と岩崎3姉妹だったが、生徒130人を消すという笛吹き男からの予告が!
シリーズ10周年を飾る第12作。
著者プロフィール
はやみねかおるの作品
