麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッス なぞのいたずら犯人 (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
3.45
  • (2)
  • (1)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061486997

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こなれた訳のせいか、若手芸人のコントを見ているようなノリの良い物語で驚いた。
    パン生地セラピー(バラの花びらセラピーも!)を提供してくれる善良な隣人って素敵!

  • ママもパパもファーストネームで記されているので、ときどき「だれだっけ」と思った。あと隣の姉妹のうちひとりだけが「~ですわ」という口調なのが、少しふしぎなような。
    お話は、ママもパパもいっしょになってすったもんだするあたり、なかなかおもしろかった。

  • ヘイフラワーとキルトシューの原作!
    という事で凄い読みたいです。

  • ヘイフラワーとキルトシューの
    原作だなんて知らなかった!

    映画はそんなにおもしろくなかったのに、
    すごくおもしろかった!!

    続編はでてるのかなー!?
    早く翻訳されないのかなー!?

    ヘイナのだんまりも分かるし、
    トッスのいじわるも分かる(笑)

    かわいいかわいいお話でした★

  •  麦わら帽子がトレードマークのヘイナは、いま8歳。パンが焼けます。お掃除だってできます。なにより家族を、フェルト靴がトレードマークの妹トッスのことを気遣う、しっかり者のお姉さんです。今日もトッスが遊んでいる中、お隣さんのアプリッラ姉妹の家で、パンづくりをしています。学者のお父さんは、研究。お母さんは家事。ああ、まったくいつも通りの一日です。…いいえ、違います!ヘイナがしゃべらないのです!一体どうしたのでしょう?家族のせい?ふたり組のお巡りさんのせい?それとも…?
     この姉妹に接する両親を見ていると、子供と同じように、大人も悩んで、成長してゆくことが判ります。最近起こっている犯罪の中に、未熟なまま大人になってしまったことが原因、と位置づけされことがあります。けれど、大人達も、実は欠点だらけの人間が多いのです。成人式を終えたところで成長が止まるわけでなく、また、止めてはいけない。子供と同じ柔軟で謙虚な姿勢を持つこと、娘と無邪気に接する母ハンナ、父マッティを見て、これが大切なのではないかと思うのでした。

全5件中 1 - 5件を表示

シニッカ・ノポラの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×