黒魔女さんが通る!! チョコ、デビューするの巻 (講談社青い鳥文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 991
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487017

作品紹介・あらすじ

魔法マニアのチョコは、まちがって呼びだした黒魔女、ギュービッドの指導(しごき?)のもと、ただいま黒魔女修行中!おしゃれでおばかな自己チュウのメグや、学級委員の一路舞ちゃん、天然の百合ちゃん、松岡先生、エロエースたちがひきおこす大騒動を、魔法で解決(拡大?)しちゃいます。『おもしろい話が読みたい!(青龍編)』で大人気のマジカルコメディー、いよいよスタート!小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 7歳娘が学校の図書室で見つけ、
    「まだちょっと難しい!でもめちゃくちゃ面白いから読んじゃう!」
    と夢中で読み続けていて、前から気になっていたので私も。
    登場人物紹介で「エロエース」にうわーと思い、ちょっと古いし、セクハラやルッキズム全開かな…と不安だったが、話に入ると危惧したほどではなくてよかった(あるけれども時代的にも仕方ないところもある)。
    テンポよく進むし、展開に意外さもあって面白かった。
    人気があるのも納得。

  • 小学校5年生のオカルトマニアの女の子が、とあることが原因で黒魔女に取り付かれ、日々特訓するきっかけになった物語、担任の生徒に対する心ない言葉のせいで生徒の生霊が怪談を起こす物語、原宿で死霊に騙されそうになる物語、インストラクターの黒魔女が初恋をした時の物語だった。
    早速、黒魔術を使うシーンがあるなど、変化が見られて今後の活躍が楽しみだ。

  • ▼娘⑻が読みたいってことで付き合いで。このシリーズにハマってくれて、5〜6冊は読んでくれた気がします。青い鳥文庫を初体験したのでは。

    ▼小学生の女の子のところに黒魔女さんが来るんですね。言ってみれば、のび太のところにドラえもんが来る。あたるくんのところにラムちゃんがくる。そういう展開でした。やっぱり魔女とか念力とか魔法とかっていうのは女子的に魅力があるんですかね。確かにまあ、純粋な「実筋肉」で競えばマッチョ男が勝つでしょうから、そうじゃない方向の「力」なのかしら。そもそもピッピもそうだったし。

  • 共感できるところもあって、ギュービッドの面白い親父ギャグもあって、楽しく読めました(●︎´▽︎`●︎)

  • これまた荒川区10代が選ぶ100冊の中に入っていた1冊。

    黒魔女……のイメージからほど遠く、白魔女さん?な感じ。
    ほのぼのとした児童書です。

    個性的な登場人物に、もしかしたら最近の小学生ってこんな?
    と思いながら、楽しく読みました。

    やっぱり児童書もたまにはいいなぁ。

  • ■き137 (き134と番号が入れ替ってる)
    #黒魔女さんが通る!! チョコ、デビューする
    #1階本棚
    #小学校中学年から

    ■出版社からの内容紹介
    青い鳥文庫の超人気シリーズの第1巻!
    魔法マニアのチョコこと、黒鳥千代子は、まちがって呼びだした黒魔女、ギュービッドの指導(しごき?)のもと、いやいや黒魔女修行をさせられることに。友だちなんかいらない、おしゃれも恋も興味なし。ちょっぴり冷めた小学5年のチョコが、おかしなクラスメイトたちの騒動を、黒魔法で解決したり、解決しなかったりするマジカルコメディ-。小学中級から。

    #224ページ
    #寄付本

  •  手違いで呼び出してしまった黒魔女のギュービッドを師匠に、黒鳥千代子(チョコ)は黒魔女修行に励むことになってしまった。学校の怪談の真相を探ったり、強引に読モにされたり、転校生を巡るゴタゴタに首をつっこむ羽目になったり……黒魔女の道は険しいのだ!?

     図書館本。
     テンポ良くスイスイと読めて、ストーリーも面白い。黒魔女やら死霊やらが出てきて物騒な感じだが、実態はドタバタコメディ。挿絵もノリによく合っている。
     ただ残念なのが、登場人物の人となりが微妙にわかりにくいこと。挿絵である程度補えるとはいえ、漫画じゃないんだから、文章でもう少し描写がほしい。とは言っても、チョコ視点でそういう描写を細かく入れるのも無理があるし……。
     チョコが結構、毒舌なのも気になるところ。まあ、あまりにも性格の良い主人公だと嘘くさいし、面白味に欠けるけど。黒魔女の話だから、善良すぎてもね……。

     それはともかく、楽しい作品ではある。
     漫画っぽいノリで、文章もくどくなく取っつきやすいので、漫画しか読まない人に文章を読む習慣をつけさせたい、なんてケースにも役立つのでは。

  • チョコとギュービットのコンビがいい。

  • チョコのデビューのお話。
    一巻からチョコとギュービッドさまのツッコミとボケが面白いです。

    小学校3年生の頃に出会ったお話。小さい子も、(多分)大人の人も楽しめるお話です。

  • 子どもたちがめっちゃ読んでるし読んでみた。学校、おしゃれ、魔術…。小学生が好きな要素。なるほどね。背景や情景の描写がないのは気になるが。

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著者プロフィール

東京都生まれ。慶応大学経済学部卒業。
『世界の果ての魔女学校』で野間児童文芸賞、日本児童文芸家協会賞受賞。
主な著書に、「黒魔女さんが通る!!」シリーズ(講談社青い鳥文庫)、
『杉原千畝 命のビザ』『福沢諭吉 「自由」を創る』(講談社火の鳥伝記文庫)、
翻訳の仕事に『クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物』(講談社)、
「講談えほん」シリーズ(講談社)、「少年弁護士セオの事件簿」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2023年 『黒魔女さんと最後の戦い 6年1組 黒魔女さんが通る!!(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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