泣いちゃいそうだよ (講談社青い鳥文庫)

著者 :
制作 : 牧村 久実 
  • 講談社
3.85
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本棚登録 : 170
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061487239

作品紹介・あらすじ

わたし、小川凛はこの春から中学2年生。憧れの広瀬くんと同じクラスになれてすごくうれしい!と、思ったのに、仲良しの萌はなんだか冷たいし、部活の後輩との関係もむずかしい…。友だちや、家族などと、時にぶつかったり、不安になったり、うれしくなったり。そんなたくさんの「泣いちゃいそう」な思いのつまった、12か月12話のストーリーです。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  • 2017.1.24小学校図書室(次女)

    女子小中学生のハートをつかんで共感度120%♥という10年来の人気シリーズのはじめのお話、はじめて知った。中2の主人公凛を中心に友情、初恋、人間関係の喜怒哀楽や悩みを描いていて、少女マンガを読むようにさくさく読める。絵もかわいい。
    あとがきによると、元は進研ゼミ中二コース「チャレンジ組」の連載とのこと(だから4月から3月まで12ヶ月12章仕立て)。実際の中学生の悩みアンケートをもとに題材を選んで、各章ごとに心細かったりうれしかったり不安だったりで主人公が「泣いちゃいそう」になるという物語で、話の中に「推薦入試狙ってるから内申のために英検受けておく」のようなやたら具体的な情報がでてくるのがさすが通信添削誌の連載、と思った。

    講談社青い鳥文庫に「SLシリーズ」というハードカバー&スピン付があることもこの本で初めて知った。本屋さんではみたことがないけど、学校用に直販しているのかしら? 図書室はみんなハードカバーなんだって。

  • 親友に裏切られ、新しいクラスで友達もできず、好きになった男子は自分より優秀な妹の好みだと知る。どうしたらいいの。泣いちゃいそうだよお…。

    という、中学生女子が主人公。大喧嘩しても1ページ後には仲直りしてる、そんな展開スピードです。ご都合主義は児童書なのでアリだと思いますが。

    全部解決するのではなく、主人公が自分なりに一歩踏み出す姿勢はいいなと思いました。
    女子特有のモヤモヤ、じれったさを味わいたい方にはおすすめ。小学校高学年女子に人気です。

  • ちょー共感できる☆!

  • ・女の子にオススメします。女の子の気持ちを具体的に描いてあり、とても共感できる作品です。
    ・主人公の女の子が、友だちとの関係、恋の関係をかいたところがおすすめです。
    ・主人公の友だち関係や、恋の関係などが書いてある話です。
    ・ほとんどは恋のお話です。恋のお話が好きな人におすすめです。

  • (2013-08-25)(2015-05-03)

  • 簡単に読める。主人公が中学二年設定なのだが、読み物としては小学生にも読めると思う。つか、中学生には物足りないかも。

  • 娘達の間で、大流行り?
    このシリーズ全巻(10巻以上)借りて読んでました。

  • 小学生が競うようにして読んでいるシリーズ!
    なにがそんなにいいのか?
    ってことで、読んでみました。

    あ…甘酸っぱい!

    なるほど、恋あり、部活あり、イジメあり。
    歳頃のコが気になるテーマがもりもりなんだね。
    納得♪(´ε` )

  • 小川凜は中学2年生。
    友達や部活のことで泣いちゃいそう。
    12か月12話のストーリー。

  • こ・・これが青い鳥文庫の威力か・・!

    青い鳥文庫だし、絵がすごいし、タイトルもアレだしで(アレってなんだろう^^)
    普段だったら絶対読まないんだけど
    面白いって言ってるこたちがいたから読んでみました。

    ぶっちゃけ面白かったです。笑
    なんか少女マンガ読んでるみたいで、友達とうまくいかなかったり、同級生にドキドキしたり、
    ちょっといい年して読むのは辛いものがあるけど
    まあいいか!ってかんじでした。
    一章のラストがいつも「泣いちゃいそうだよ」なのには笑うしか・・!泣いちゃいなよもう!笑

    シリーズいっぱいあるみたいだけど、全部読む体力はないからな〜
    1冊目読んでどんな感じかわかれば上出来かな

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著者プロフィール

3月10日生まれ。魚座のA型。埼玉県出身。武蔵野美術大学卒業。青い鳥文庫、YA! ENTERTAINMENT(いずれも講談社)で人気の「泣いちゃいそうだよ」「作家になりたい!」「これが恋かな?」シリーズをはじめ、多くの著作があり、10代の読者の人気を集める。エッセー集『児童文学キッチン』、童話『白鳥の湖』のほか漫画原作も多数手がけ、『キッチンのお姫さま』(「なかよし」掲載)で、第30回講談社漫画賞を受賞。

「2018年 『泣いちゃいそうだよ 七つのおまじない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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